『はぁっ…はぁっ…』
僕が射精してしまいそうになっていると、綺音さん体を起こし腰の動きを止めた。
『やだ…谷村さん寝ちゃった…』
どうやら谷村さんは力尽きる寝落ちてしまったようだった、その瞬間僕はチャンスだと思い気付かれない様にドアをすり抜けた。
ゆっくりと綺音さんに近付く。
『もうっ…まだこれからなのに』
綺音さんはまだ僕の存在に気付いてないようだ、僕はすぐ背後に辿り着くと綺音さんの腰を掴み一気に持ち上げた。
ヌチャリと卑猥な音を鳴らし、綺音さんから谷村さんの肉棒を引き抜かせるとそのままバックから僕の肉棒を突き入れた。
ブチュリ!!
『えっ!?あっ…ちょっ…だ…誰っ?あぁっ…だめぇぇん』
綺音さんが振り向こうとしたので僕は片手で頭を抑えこちらを見させないようにする、誰のものかもわからない肉棒で喘ぐ綺音さんを見たかったからだ。
そして綺音さんの秘所の最奥へと肉棒を突き立てると一気に射精した。
ビクッビクビクッ!ビュルン!ビュルン!
『あぁぁぁぁぁ!ダメぇぇぇぇ!!』
綺音さんはこれまでに無いほどの大声で喘ぐ、それに気を良くした僕は射精しながら腰を打ち付けた。
まだ薬の効果が続いてるのだろうか?
僕の肉棒は治まる事を知らずにまだバキバキに勃起していた。
『お願いっ…やめ…あぁっん!』
綺音さんは抵抗の声を上げながらも膣内をキュウキュウ締め付けてくる、解ってたとはいえ綺音さんは相当の好き者のようだ。
それに強引にされるのが感じるらしい、僕は空いた手で近くにあった谷村さんのと思われる入院着を捻じり長細くすると綺音さんの頭に巻き目を隠した。
『んぁっ!だ…誰なの?』
尋ねられても僕は無視を続け秘所を犯し続ける。
次第に中出しされた精液とは別のネバネバとした白いものが僕の肉棒に絡み付く。
僕は低く声色を変え綺音さんの耳元で言った。
『誰のか解らないちんぽで感じてんのか?この変態まんこは?』
『あぁん…あんっ!そんな事…言わないでぇぇ!』
綺音さんの声はどんどん甘美なものになっていく。
僕は一層強く腰を打ち付けるとさらに続けた。
『言えよ、誰の精子でもいいんだろ?』
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