部屋に戻って1時間程経った頃、先程見てしまった光景のせいで湧き上がる性欲に負け再び一階へと続く階段を下りていた。
『はぁ…はぁ…』
僕は熱病にうなされたかの様に荒い息を上げながら歩く、しかしその姿は旗から見れば変態そのものである。
そう、僕は部屋から何も身にまとわず裸で肉棒を扱きながら歩いているのだ。
『あぁ…はぁっ…はぁっ』
射精してしまわないようペースをコントロールしながら食堂のドアの前に辿り着くと、ゆっくりと微かにドアを開け中の様子を伺う。
『んはぁぁ…も…もうこれ以上無理だよ……』
綺音さんに跨られた谷村さんが息も絶え絶えながらに語りかける、綺音さんのアソコには2人の精液が絡み付いた肉棒が突き刺さったままだ。
『谷村さんダメですよっ朝までしてくれるんじゃなかったんですか?』
綺音さんは大きな桃尻をくねらせながら甘えた声で言う。
『いやぁ…さすがにこれ以上は……』
谷村さんが言い終わる前に、綺音さんの顔が谷村さんの顔に覆い被さり言葉を遮った。
『ちゅ…谷村さん…ちゅっ…ちゅっ…お願い……ちゅっ…』
綺音さんは甘えた声を出しながらわざと大きく音たて谷村さんに軽く何度もキスをする。
『ねぇ…ちゅっ…ちゅっ…もっとおちんぽ欲しいの…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…』
僕はそのキスの音だけで果ててしまいそうだった。
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