瞳は少しためらいがあった。
S中学校で一位二位を争うほどモテる司に告白されたときは。
瞳は静かで部活はバドミントン部だかそこそこの実績しかなかった。
司がすきだった。
瞳は周りから、顔は可愛いが静かすぎる。と言われあまりモテない。
一方、司はサッカーの県代表に選ばれていて持久走も学校トップで学年問わず超モテモテな男の子だった。
司には彼女はいなかったが密かに瞳のことを思っていてついにこの日告白した。
瞳はもちろんOKした。
司はとても積極的で付き合ってから一ヶ月ほどで手を繋ぎ登校するほどになった。
瞳は前より明るくなりクラスでも人気者だ。
そんな二人の噂はみるみる学校に広がり有名カップルとなった。
司は瞳にある日キスをした。
ある夏の日、司は瞳をプールに誘ったたくさん遊んだ後、司の家にいくと司は突然瞳に抱きついてきた。
瞳が呆然としていると、司は瞳の服を脱がし下着姿にした。
瞳は何と聞いた。
すると司は我慢出来ないという。
瞳の胸を揉み乳首を吸う。
司は瞳のアソコに手を伸ばす。
瞳は痛いと言うが司は気にしない。
司は自分の肉棒を瞳に向けると、瞳は黙って肉棒を加えフェラした。
司は瞳に挿入した。
瞳は最初は痛かったが徐々に快感が広がる。
司は息を荒くして腰を振る。
瞳は司に合わせて腰を振る。
二人はディープキスをした。
瞳は「ハァ、ハァ」「アンッ、アンッ」等と喘ぎ声をあげる。
瞳はすでに絶頂を迎えそれに続き司も絶頂を迎えた。
中だしSEXを中学生で経験した。
性交後は二人でしばらく抱き合うとそのまま眠りについた。
その後、二人は性交はしなかったが、相変わらず仲良かった。
高校生になるとき、二人は違う高校へ進学となった。
二人で、中学生としていられる日、あの日と同じように交わった。
高校に行っても二人は別れず連絡は取っていた。
会うことは出来ない。
司は県外でサッカーをしている。
その後大学に入らず、司はサッカー選手となり、J1チームへ入り一年目してMVPを獲得、いきなり話題絶好。
そんなある日、司に誘われ瞳はレストランで会った。
4年ぶりだった。
てっきり別れ話だと思っていたが、司にプロポーズされ、OKした。
二人はあの頃と同じように交わった。二人とも大人の体つきとなっておりとても気持ちよかった。
その後、司にあわせ瞳はいろいろな所を移った。
司がうまくいかなかった日は交わった。
それで司は元気になった。
その後、司は世界で一番うまいと言われるサッカープレイヤーとなり、二人は幸せに暮らした。
END
なんか感動物語みたいになっちゃいましたをごめんなさい!!!
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