「ホラ、お菊さんまた五介の男根が屹立しだした、何を勘違いしているんだろう。身分が違うのだから、お前はぺスより後輩なんだから、菊子さん罰に男根を切り落としてやろうか?以前勘違いした弥助のように万力で引き抜いてやろうか」
奥様がいつもの竹の鞭で男根をピシャッピシャッと叩かれた。
男根は一層猛々しく屹立しだした。
いつも菊子さんと性交したあとにくれる丸粒薬が私の男根を屹立させるめょう薬みたいだ。
弥助は五介の前の使用人で奥様を慕う余りに男根を奥様のオマンコに突き入れる寸前に取り押さえられて男根の根本を針金で縛られて万力で引き抜かれてオカマになったらしい。
その時、万力のハンドルを回し泣き叫ぶ弥助を奥様は楽しんでおられたらしい。
男根を針金で緊縛したのがお菊さんでサメザメと泣いて教えてくれた。
お菊さんはシュンと萎れた弥助の男根をフぇラで屹立させて根本に針金を巻いたらしい。
万力のハンドルを僅かづつまわし根本から引き抜くまで楽しんでいた奥様の目は蛇のような生臭い冷たい目だったという。
五介は決して変な心を起こしてはいけないよ、オマンコならいつでも私が相手になるからねとお菊さんは私に注意してくれ、その通りに毎日何回も交わってくれる。
「万力だけは勘弁してやって下さい。五介は変態ですから奥様のアナルを舐めさして貰い勃起してしまったんです。奥様……アナルを舐めさしたら気持ちが良くありませんか?五介は舐めるのは下手ですか?ならば万力でチンボを引き抜くのはやめて首にしてやって下さい」
「厭らしい雄犬だけど……舐めるのは上手だから使ってやるわ、それにしても毎日ガチガチに勃起させて…」
「どうしたんだ」
と御主人が久しぶりに奥様の部屋にきた。
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