昼ご飯を奥様が頂かれた後、御小水を催したと言われて盥と蒸し御絞りを用意していると菊子さんが奥様の下腹を撫でておられた。
お付きの熟女は本名は沢田房子というのだが菊子。お菊の方が呼びやすいという理由から菊子に仮名を奥様がおつけになった。
私も山本一馬が本名だけど、此処では五介と呼ばれている。
菊子さんが
「奥様、どうでしょう、大盥を用意させましょうか」
と奥様に聞くと
「そうだね、五介、大盥と何時もより多めのタオルを……良く蒸して持ってきてください」
大盥の時は大便をなされる時で菊子さんが裸になりTシャツ1枚になり赤ちゃんをおしっこさせるように抱き上げて奥様の股間を割り肛門を剥き出しにしている。
御小水はジャージャーと勢いよく出るがなかなか大便が出てこない。
フサフサした陰毛に囲まれた肛門は息継ぎするように開いたり萎んだりしていたが、やがて太く黄土色の粘土のような塊が肛門から頭を覗かせるとブリブリと放屁しながら太くて立派な大便がちぎれる事なく出てきた。
「ご立派な大便ですよ、もう少し気張ってください」
菊子さんが小さな子に言うように褒めながら促した。
ブリブリと大便がトグロをまきかなりの量を噴出すると
「もう出ませんか?踏ん張って………」
「お菊さんもう出ませんよ」
私は蒸し御絞りでまず熟しきったラビアを開き丁寧に拭き肛門を浄めようとすると
「奥様、五介になめさしたら気持ちがいいですよ~綺麗になりますし、御主人が今日あたり御見栄ですから綺麗にしておかなくては。御主人はいつも奥様のアナルを御舐めになりますから………」
「五介にアナルを舐めさせるのですか?アナルを舐めるのは御主人以外は駄目です」
「そうですとも、愛撫されるのは御主人以外は駄目です。五介に舐めさすのはお掃除ですよ!大便のカスが付いていたら御主人に不快な思いをさせて益々別邸の桜様に通われますよ、なんせ桜様は19歳の現役女子大生、可愛いし案外床上手らしいですよ、アナル性交までコナスらしいですからね」
「お菊さん、やっぱりアナル性交って男にはいいのかしら」
「慣れたら女もいいらしいですよ、五介の顔に乗って綺麗にお掃除して貰って下さい」
菊子さんが赤ちゃん抱っこしていた奥様の大きな尻を私の顔に乗せてくれた。
「奥様、奥様……奥様奥様」
と私は夢中に舌を使い奥様の少し大便のカスがついた肛門を舐めだした。
※元投稿はこちら >>