お付きの熟女は菊子さんという35歳の人だったが、やはり財閥家の遠縁の人で何処と無く奥様に似ている女性だから奥様方の遠縁に当たる人だろう。
私には優しくしてくれた女性で第一毎日のように肌を重ねる?交尾していた。
私が奥様の前から引き下がると直ぐに菊子さんがきてキス付けをして相互性器舐め(シックスナイン)に及び菊子さんの騎乗位で1回いき、正常位で菊子さんとアナル性交をしていた。
菊子さんのフぇラチオは抜群で雁首に舌を絡め玉舐め含みアナル舐めと私をフル勃起さして普通の性交もアナル性交も私を天国に誘った。
正常位では膣を三段締めして私の竿を刺激してアナルに指を突き刺されると一気に達してしまった。アナル性交は菊子さんが四つん這いになって尻を高く突き上げてくるのを尻の上にのりガチガチの男根を串刺しにすると菊子さんは悶えながら一気にいってしまうが私は射精するまで菊子さんを責め立てた。その後菊子さんは黄土色に汚れた男根を綺麗に舐めてくれた。
私たちはいつ奥さまから及びが係るか解らないからいつも慌ただしい性交だったが菊子さんの35歳とは思われる引き締まった身体にツンと上向きの乳首と大きな尻に犯されるように性交する事は毎日でも厭きが来なかった。
「今日は多分大便をされるから………3日お通じがないからね、沢山出るよ~、本当は御絞りでなく口でお清めしたいんだろう。私が上手く取りなしてあげるからね。奥さま命だからね、アンタは。足裏で踏み滲まれ射精するぐらい」
そう言いながら私の男根を自分のオマンコに導き入れて大きな尻をグラインドさして気をやった。
菊子さんの三段締めがグイグイと男根に絡みつき私も射精するパターンが今日もきた。
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