「……ぁあっ…はあ、っ…」
ホマレの呼吸が切迫感つまる、背徳的なものに変わり、自分にひとつの確信を与える
陰角をつつく腹の指をわざと下へと
「……っ」
ごくり、と ナルミさんが息をのんだのが聞こえた
下づきになっている彼女の挿り口からは、予想通り
「乳首もクリトリスも固くさせて…ここも濡らして…」
「っジョウ、……」
切なく甘い声は部屋に響き、自分の名前を呼んだ唇は-知らない匂いを放ちながらも-再び自分の唇と…
ナルミさんと瞳を合わせた
いや、正しく言うならたしなめた
前を固くさせているのがタイトなパンツの中央部に盛り上がっており、理解できたのだがその次に印象的だったのは呆けた顔
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