「あっ…」
ホマレは甘い声を漏らした
陰角
そう呼ばれる場所を見定めてぐっと親指を擦り付ける
ショーツ越しに
ナルミさんは小刻みに肩が揺れるホマレをあんじてか、唇を離しー
自分の悪戯に気付いた
「ジョウヘイちゃん…」
ホマレを抱き寄せて、四つん這いの体勢から立ち上がらせた。
ライトが彼女の恥ずかしい姿を照らし出す。
口紅は乱れ、前ははだけ、スカートは捲り上げられていた
下着には自分の手が進入しておりなにやらうごめいており、彼女はその動きと共にぴくん、ぴくん、とけいれん
脚は開かれて、片足をソファに乗せている。
「っあっ、あっんっ…………っあ…」
性的な行為
それ以外の何でもない
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