義雄の男根は雁がハブの頭のようで竿の裏には太い骨があるように見えるぐらいに固そうで普通の状態の時から太くて長い棒なのかと思うぐらいに見えた。
それが屹立して反り返って桜の破れ目から何かの拍子で抜けるとビンビンと反り返り濡れた漆黒の先太い棒は迫力があって桜の性器を突き破る恐れを懐かせた。
桜の濃い陰毛は淫液で濡れて肌にヘバリつき土手高のド紫色の性器は割り広げられてピンク色の膣中から淫液を溢れださせ喘いでいる。
【桜、いいんか。義雄のチン〇は俺のより気持いいか】
義雄に貫かせたままキスをしながら聞いてやると
【とってもいい。貴方よりいいわ。堪らないわ】
と桜は応え口端から唾液を垂らし目は白眼勝ちになっていた。
ケツをグラインドさせて少しでも多く深い快楽を求めている。
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