自分のザーメンが降りかかる。「はぁぁ…も、もうやめて…」石田は無言で服を脱いで行く。ブリーフ一枚になると まだ起き上がれない凛を起こしあげる。荒い息の凛…目の前には異常なほど盛り上がったブリーフが…そのブリーフを凛の顔に押し付ける。『熱い…すごく熱い…』ブリーフの中が何であるかは凛もわかっている。ジワジワと沁み出す石田の我慢汁。生臭くすえたような臭いが凛の鼻を突く。さんざん顔に擦り付けブリーフを脱ぐ石田。『えっ…な、何…す、すごい…』初めて間近で見る大人のチンボ。どす黒く、血管を浮き上がらせ反り返っている。それにも増して凛を驚かせたのが太さと長さ、そして亀頭の大きさだ。缶コーヒーの缶くらいの太さ、20㎝は有に越える長さ、亀頭はゴルフボールより一回り大きそうだ。全てが凛の倍以上ありそうな石田のチンボ。「さぁて凛、俺のチンボも気持ちよくしてくれや」凛の目の前にチンボを突き出す。「そ、そんなこと…し、したことない…できないよ…」「いいから舌を出せ」凛の舌に亀頭の重みがかかる。何とも形容しがたい臭い…味…我慢汁の粘り…「おぇっ…」吐きそうになる凛。「へへっ、最初からできる奴はいねーやな。ほら凛、そのうち慣れるから続けろや」舌を出した凛の顔を両手で押さえつけ、舌にチンボを擦り付ける。すると五分も経たないうちに先程の不快感が薄れてきた。「ほら凛、口を開けろ」目を閉じ口を開ける凛。口許が裂けるかと思わせながら亀頭が口内に。「んぐっ…ぐげっ…」ズルリズルリと口を犯す極太チンボ。頭の中が真っ白になる…『あぁ…これって…僕フェラチオしてる…』我慢汁が口内に溢れ、凛の唾液と混ざり合う。石田は満足そうに凛を見下ろしている。さっきまで 普通の高校生だった凛。オナニーしか知らなかった凛がフェラチオを…『へへっ、やっぱり睨んだとおりだぜ。こいつは男色だ。仕込めば面白いことになりそうだ』頬を紅潮させ目を閉じ、チンボを口にしている童貞男子凛。石田は凛をどう仕込んでいくか考えている。
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