「あぁ…や、やだ…何これぇ…」 ペニスに感じる初めての感触。ジュルジュルと卑猥な音をたてながら石田がペニスを口姦する。「はぁう…で、出ちゃう…出ちゃうぅ…」初めての快感に あっというまに 射精感が凛を襲う。石田はペニスから口を離し 凛の根本をギュッと握る。ビクンビクンとペニスが脈打つが射精まで到らない。根本まで剥きあげられた凛の亀頭に涎を垂らし 指で擦る石田。 「ひぁ…いやいやぁぁ…」 何とも言えない快感…痺れるような 切ないような…今にも爆発しそうなくらい パンパンに張り摘めた亀頭を執拗に擦りあげながら 根本をギュッと握る。亀頭の傘の所を親指と中指で円をつくり 扱きあげる。「どうだぁ凛。逝きたくても逝けないだろう。へへ、逝きたいならお願いしてみろ。『お願いします。逝かせてください。何でもするから逝かせてください』ってなぁ」 頭が痺れ、もう射精のことしか考えられない凛。水槽タンクに手をつき 足をガクガクさせながら凛が口を開く…
「あぁ…い、逝かせて…逝かせてください…何でもします…から…あぁ…逝かせてくださいぃ…くはぁぁ…」言い終わった瞬間 根本を握っていた手が離され、亀頭が扱きあげられた。ビュッ、ビュルビュル 大量の精液が噴き出す。大量の精液を噴き出した後も 硬さを残し ビクンビクンと蠢いている凛のペニス…「あぁ…はぁぁ…」再び石田の口に含まれ 滑りの中、舌で亀頭が弄ばれる。逝ったばかりの更に敏感になっているペニス…「ひあぁ…いやぁぁ…も、もうだめぇ…」 むず痒いような快感…初めての快感に戸惑う凛…またも襲い来る射精感…そして またも根本を握られ射精を焦らされる。二度三度と焦らされ射精させられる。何度も繰り返し、凛は 足にも身体にも力が入らず トイレに崩れ落ちる… 「へへ、よかっただろう。ほぅら、こんなに出してよぉ。」トイレの壁に床に飛び散った凛の精液。
「さてと、じゃあ服を直してから出てこいな。これからもっと楽しくて気持ちいいことを教えてやるよ。へへ、快感から離れられなくなるぜぇ」
「えっ…そ、そんなもうやめて…」 凛が言い終わらないうちに トイレから出て行く石田。
『あぁ、どうしよう…まだ何かされるの?でも…あぁ…いけないよ、ダメだよ…でも…』
壁や床に飛び散った精液を見ながら たった今 刻まれた悦楽を思い返してしまう凛。服を直し トイレのドアをそっと開ける。いない。石田がいない。入り口のドアも そっと開ける。そこにも石田は いなかった…ホッとしたような、でも寂しいような…ロビーを抜ければ出口…出口の手前で振り返る凛。石田がいた。ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながらヒラヒラとメモのような紙切れを振っている。
「〇〇高校の香坂凛君。どこに行くんだい?」 え…あっ…学生証を拾われた時に 全てメモられていたのだった。立ち竦む凛の下に歩み寄る石田。 「さてと行こうか」 手を捕まれ 引き摺られるように 連れて行かれる凛だった…
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