浴室のドアのガラス戸に恵美子さんの姿が映った。
しかし、湯気のせいか、その姿が二重に見える。
変だなあと思いながら、開いたドアを見て驚いた。
なんとそこには、そこには啓子さんが、そしてそのすぐ後ろに恵美子さんが、二人とも胸と股間を隠しながら入ってきた。
えー、なんていう事・・・・・。
二人は掛け湯をして、私を挟むようにして、浴槽に入ってきた。
「びっくりしたでしょう 恵美子一人だけの方が よかったかしら?」
このようになった事を、啓子さんが手短に話してくれた。 早く言えば、私が二人の罠にかかってしまったという事であった。
啓子さんも恵美子さんも夫からのセックスレスで、一人で浮気するのは勇気が要るので、二人でおとなしそうな男性を捜していたが、2か月前当たりから私にターゲットを絞り、二人で近づき私の事を調べていたとの事。
そして今日、恵美子さんが体調を崩したことにしてグループから離れ、啓子さんがホテルを取りそのホテルに入るように恵美子さんに連絡していたとの事。
私を先に風呂に入れ、恵美子さんが啓子さんを部屋に導きいれて、このようになったとの事。
聞いていた私は、女は強くなったものだなあと思い、また二人の美女に捕えられたことに私としても感謝ものだと思った。
両脇の美女から自然と私のペニスに手が伸びてくる。 二人の手がブッキングして、一人の手は私のペニスを握り、右側のもう一人の手は私の内腿を擦り始めた。
私は、二人の背中に手を回し、乳房の裾の辺りを揉みだした。 風呂の中をのぞくと、しっかりと私のペニスは白い手で握られている。 恵美子さんの乳はポニョポニョ、啓子さんのは硬い。
「のぼせてきた― もう出ましょう」と啓子さんは立ち上がり、風呂の外へ出てしまった。 出る時は、私の方へお尻を向けて、そのお尻のプリッとして乳同様硬そうだ。 恵美子さんも、私の握っていたペニスを離し、私の目の前を通って風呂から出た。 真黒な漆黒な毛を堂々と見せながら・・・・・。 恵美子さんは外見によらず、大胆だ。
「万歩屋さん ここに横になって」と啓子さんは浴室の床を指す。 私は言われたように、床に仰向けになる、と同時に啓子さんの手が私のペニスを握る。 握りながら擦りながら、二人の美女に見られているペニスはだんだんと大きくなってくる。
それを見て、啓子さんは私の腰の上に跨り、握ったまま啓子さんは腰を落としてくる。 そして、啓子さんのお万に私のペニスは咥えられてしまった。 ズブズブズブっと私の杭は啓子さんの肉壺に入ってしまった。 その肉壺がゆっくりと動き始めた。
恵美子さんは私の頭の脇に座りこむと、キスをしてくる。 私は恵美子さんの合わさっている太腿の間に手を入れ、奥の奥へ手を入れる。 突き当たったところは剛毛が生えている沼地であった。 更に指を沼の中に入れる。 脇の恵美子さんを見ると、恵美子さんの白い腰がゆっくりと動いている。
「ああー あああー 気持ちいいー」啓子さんが叫ぶ。
啓子さんの腰の動きが激しくなる。
「ああー いいー 万歩屋さん 気持ちいいー」と云いながら、私の胸に倒れてきた。 しかしまたこの時、驚きのことが起きた。
私の胸に倒れてきた啓子さんを、今までキスをしていた恵美子さんはとっさに立ち上がり、啓子さんを私の上から床に降ろしてしまい、代わりにまだ勢いがある私のペニスを自分のお万に咥えさせ、こしを激しく揺さぶった。
友達といえども女は恐ろしい。 それにおとなしそうに見えた、恵美子さんの行動にびっくりである。
私の脇に転がっている啓子の乳を、手を伸ばしまさぐってやる。
恵美子さんもいよいよ感じてきたらしく「いいー」「ううぅぅぅー」とか、声にならない声が出てくるようになった。 私は下から、恵美子さんの腰を突き上げる。
「逝くー」と言って、恵美子さんは私の胸に覆いかぶさって来た。
家を出た朝と、妻以外の女性とそれも二人の美女と裸で浴室に寝そべっている、今の状態のギャップに驚いている次第だ。
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