久し振りに、本当に久し振りに恵美子を抱いた。
いつもの歩け・歩けの解散後、いつも利用しているホテルのい物部屋で、恵美子を抱いた。
恵美子を上にして、恵美子の豊かな胸が私の胸をくすぐり、何度も何度も口を付けてくる。
私は、恵美子の両尻の肉を掴み、ゆっくりと揺らす。
腰と腰がじっくりと合い、私の太くなったペニスが恵美子の中に収まっている。
尻を揺らす度に、ペニスと恵美子の肉壁が絡み、摩擦し合い、何かの拍子に恵美子は声を挙げる。
「いいいいいいぅぅぅぅぅー」
「ぅぅぅぅぅぅぐー」
「ぐぇぇぇー」
カエルを押しつぶしたような声を、恵美子は挙げる。
男と女の肉が絡み合い、擦れ合う。
「万歩屋さん いいー
本当に いいーーーー」
もう恵美子の腰を私が揺らす必要もなく、恵美子自身で左右に揺らし、私のペニスを呑みこんでいる。
女性陣が分裂したウォーキングのまた元の恵美子・啓子の側にも参加し、例によって解散後、今日は恵美子を抱くことになった。
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