歩け・歩けの途中で、都合により皆さんと別れ早めに下山しました。
その途中、休憩のためにすわったベンチで、今まで抑えに抑えていた物が破裂してしまいました。
恵美子さんの脚を擦っているうちに、揉んでいるうちに、思わず恵美子さんの肩を抱き、キスをしてしまいました。
「万歩屋さん ここでは ダメ」
ここではだめということは、他ではいいのかな。 そう勝手に思い込み、また恵美子さんを抱き込むようにして、歩き続ける。
腕に恵美子さんのバストが当たり、ウキウキして、歩き続ける。
バスが通る道まできて、バスに乗り駅までの時間の遅い事、遅すぎる!!。
「恵美子さん 疲れたから 一寸 休みましょう」とばかりに、ホテルに入り、部屋に入る。
「万歩屋さん こんな心配してくれて ありがとうございます」
ソファーに座らせ、冷たい飲み物を差しだす。
「あの時 万歩屋さんに 脚を 揉んでもらった時の 気持ち良かった事・・・・・」
「それでは また お揉みしましょう」とYES・NOを言われる前に、さっきしたように、太腿を膝から上へと揉みあげていく。
「ああぁぁぁー そこは・・・」
太腿を揉みあげ、足の付け根まで擦り上げる。
靴下を脱がせ、裸足になった足の甲も擦る。
「ああああー 万歩屋さん 気持ちいいー」
急に恵美子さんは、私の体に体をぶつけるようにしてきましたので、私はソファーの上に寝ころび恵美子さんが上にかぶさってきました。
山のベンチの時とは逆になり、恵美子さんの方からキスをして来ました。
恵美子さんの唇を私の唇に受け、さらには私の舌を恵美子さんの口の中に差しこみました。
恵美子さんもそれに応えてくれ、恵美子さんの口の中で二人の舌が絡み合うことになりました。
私は手を伸ばし、恵美子さんのヒップを捕まえました。 思った通りの柔らかなヒップで、充分に揉ませてもらい、更にはズボンの中に手を入れ、生のヒップを触ることができました。
「あー 万歩屋さんを前にして 恥ずかしい」とトイレを見つけて、隠れるようにしてそこへ入って行きました。
私は、着ていた物を脱ぎ、トランクスだけとなりトイレの死角に身を置き、恵美子さんがでてくるのを待ちました。
恵美子さんはトイレから出てくると、私が居ないことに気付き、キョロキョロとベッドの方へ私を捜しに歩きはじめました。
その直後を追うように歩いていくと、振り向かれ「万歩屋さん もう 裸なのー」とベッドの端に腰を降ろします。
「恵美子さんの 後ろ姿 形の良い ヒップが 私の目の前で 右に左に もう 目の毒でした」
「いやだー 万歩屋さん こんなお婆ちゃんの お尻を 見ながら 歩いていたなんて」
「いいえ もう 私の頭の中では 恵美子さんを 裸にして 想像していました」
「もう 万歩屋さん
万歩屋さんて なんて素敵な 人だろうと 啓子と 話ししていたんですよ」
「私も 男ですよ 恵美子さんみたいに 魅力的な人の 裸を想像するのは 当然ですよ」
「私の 裸を 見たら 一辺に 嫌われてしまいますわ」
「嫌いになりませんから 裸を 見せて下さい」
というような、言葉のやり取りの後、私が風呂に先に入り、あとから恵美子さんが風呂に入ってくることになった。
私は浴槽に首だけ出して、入り口の方に顔を向け、湯に浸かります。
つづく
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