<27>の続きです
私はソファーに座り、2人の顔を見る。
啓子は涎を垂れさんばかりの顔をして、しかし紀子は悦んでいるような顔をしている。
その2人の顔を見てみると、2人を見較べると、やはり若いしかも新人の紀子に心も身体も傾く。
啓子をソファーに置いて、紀子を床の紅い敷物の上に横にする。
紀子は終始顔を手で覆い尽くしているが、足を拡げさせそこに私が身を置き、顔を覆っている手をやさしく払う。
ふくよかな少し垂れ気味の乳は左右にわかれ、目を閉じている紀子の顔は少女みたいに感じる。
私の力強く勃起した先端を紀子のマンコの入り口に当てる。
まるで処女を犯すような気分になる。
ズブズブズブ 私の太い物を紀子の身体の中に突き刺して行く。
「ああ ああ」
その度に、紀子の口から声が漏れる。
ズブズブ
「ああ あっ あっ」
ズブズブ
「あああぁぁぁぁー」
ズブ―
「ああああああああ
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私の物は紀子の中に根元まで突き刺した。
その時、私の背中に何か感じた。
振り向くと、啓子が私の背中を舐めまわしていた。
更には、紀子と繋がっている部分の私の下の袋を弄り始めた。
やはり経験豊かと言うか、啓子の触りかたは私も痺れてしまった。
風呂に入ると、啓子はやたら紀子に見せびらかすように、私に寄りそう。
それを紀子は一人で見ている。
そんな紀子が可哀そうで、いや可愛くて私のそばに呼び寄せる。
2人の女に挟まれ、誰の手か私の物を握りしめる。
啓子はやたらに私の肩を抱き、私に口を付ける。
私は紀子の股間に手を伸ばし、指を紀子のマンコに入れる。
紀子のマンコの暖かさ、指が自由にあちこちに遊び回る。
「あああああー
ああああああああああー」
紀子の声に、啓子は何を感じたのか、水中に、湯の中に顔を入れ私の勃起している物を口に咥える。
まるで、海女のように。
しかし、これで私は啓子よりは、新人の紀子が好きになった。
その後は、啓子に見せつけるように、紀子と抱き合い啓子をお手伝いのように使い、紀子を満足させた。
最後に啓子と抱き合い、私の物を啓子に与えてホテルを出て行った。
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