2月、3月と天候不順のため、歩け歩けをサボッテいましたが、昨日久しぶり参加しました。
相変わらずのメンバーがそろっていましたが、A子は不参加、その代わり新人が2人参加していました。
胸の薄い秀子の紹介の紀子とA子の紹介だという久美の2人でした。
紀子は秀子と正反対の胸は大きくお尻も大きい私好みの女です。
久美はまあまあで年齢がみんなの中で一番若いというところが特徴です。
昨日はお天気が良く、参加者が多いため、何班かにわかれることになりました。
私は、リーダー格の啓子と秀子の紹介の紀子と男のYの4人と一緒の班になりました。
当然のように啓子は、この2カ月なぜ不参加だったのかと聞いてきます。
それには適当な答えをしながら、みんなと一緒に歩きます。
細い狭い山道になり、1列で歩きます。
偶然にも私の前には紀子、大きいお尻を見てパンティーラインを見ながらの楽しいひと時でした、広い道に出るまでは。
お昼はみんなと円を描いての、相変わらずの昼食。
この時間、啓子はアミダクジを作って、解散後のカップルを作っている筈です。
しかし、男は4人で女性は5人で、1人外れてしまう勘定だ。
まあ、それは啓子に任せておけばいいか。
目的の小高い山を降り、無事に終点の解散場所の駅に着くことができました。
後は女性からのご挨拶を待っているだけと思いきや、私は啓子と紀子と一緒とのことです。
啓子に聞きました。
「紀子は 承知しているの」
この会で3Pは、初めてである(2組で同室でし合ったことはあるが)。
紀子の大きい尻を抱けるのかと思い、しかし啓子が一緒とはちょっと気が重いと複雑な気分でホテルに入った。
啓子の鶴の一声で、3人一緒に裸になる。
紀子の胸の大きいこと、そして黒々と広々とした淫毛、これでムラムラッとして、一気に私の物は勃起してしまった。
「紀子さん 見て
紀子さんの 裸を みて
万歩屋さん もう あんなに 大きくしてしまったわ」
啓子は紀子にそう言いながら、私に寄りそい、その大きくなった物を手で擦る。
「啓子さん そんな・・・・・」
紀子は言葉を詰まらせる。
初めてなのか、こういうことは。
啓子は私をソファーに座らせ、私に跨り、勃起した物を掴み、自分のほうへ導く。
「紀子さん 横に来て 見てらっしゃい」と言いながら、私の物を咥え込み、腰を上下に揺する。
私も啓子の尻の肉を掴み、上下左右に揺らす。
「おおおおおー おおおおおおおー」
啓子は私の肩に両手を置き、犬の遠吠えみたいに声を上げ、背中を反りかえらす。
紀子に較べると貧弱な乳房が、私の目の前で左右に揺れる。
それを2~3回失敗したのち、口に頬張る。
その時、紀子と目が合う。
片手で、合図をして私のそばにこさせる。
ソファーに片足を乗させ、黒々として股間に指を忍ばせる。
私たち2人の行為に刺激されたか、既に紀子のマンコはぐっしょりと濡れ、指1本は軽々挿入できた。
紀子の息遣いが荒くなり、それに気づいた啓子は片手を私の肩から外すと、紀子の顔を自分の顔に引き寄せ、口を口に付ける。
目の前で女同士のキスが始まる。 啓子の舌が紀子の口の中に入るのが見えた。
私は紀子の中に指をもう1本入れ中を掻き回す。
啓子には、下から啓子のマンコに突きを入れる。
2人の女の声が、私の耳に響く。
今まで何かと言うと、啓子に負けていたような気がしていたが、今のこの行為で啓子に勝ち紀子も物にしたと言う気分である。
もう一度、啓子に勃起した物の突きを入れ、紀子には紀子のマンコの天井を掻き回し、撫で回し続けた。
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