Aを驚かせるために、3人と相談した。
恵美子は部屋着を着てベッドの上、Kはドアの前・素っ裸の仁王立ち、私はドアの陰にいてAが入って来たらドア閉める役目とした。
しばらくしてドアがノックされる「はあい どうぞ」と私、ドアが開く「ええー」とAの驚きの声、すかさず恵美子は部屋着を脱いで裸でAに近づく。
Kは、呆然としているAの前にひざまずきズボンの前を緩め、下着ごと足元に降ろす。
私はドアを閉めた後、恵美子と一緒になって、Aの着ている服を脱がせる。
Aは驚きのあまり3人のなすがまま・・・・・・。
KはもうAの腰を抱き、口をAの股間に当てる。
ブラを残して(Kの楽しみに取っておいて)、恵美子と私はベッドヘ行き、もつれるようにベッドヘ倒れ込む。
久し振りの恵美子の体、やはり初めての女は、何処か違う。
足を開かせ、ゆっくりと勃起した物をはめ込んでいく。
「万歩屋さ―ん いいー いいー いいいぃぃぃぃ」
向こうからも、Aの声が聞こえる。
「ああああー」
ベッドから横眼で見ると、床に組み敷かれて、恵美子と同様に足を押し広げられたAの姿が見える。
押し広げられた中心に、Kの極太の物が出たり入ったりしている。
Aは首を左右に揺らし、声の上げどおしである。
私も負けずに、恵美子の中に突き入れ突き入れ、恵美子も声を上げる。
二人の女の喘ぎ声が、部屋中に響き渡っている。
それから汗を流すために、風呂へ入る。
私とAは風呂の中でお互いの物を、私はAのマンコの中へ指を入れ、Aは私の物を握り続ける。
Kは恵美子は、恵美子を浴室の壁にはべらせ、Kがバックから恵美子を貫いている。
「うっ ううううぅぅぅ」
その声にAは後ろを振り向き「あんな事も」と驚きの声を出す。
Aが振り向いたときに、Aの乳首が私の口のまん前に来ていて、パクリといただく。
「ああーん」
Aの握りが一瞬強くなった。
帰り道、4人でお茶をして「次回を 楽しみに――」ということで、別れた。
何も知らないAをこれから相手にする楽しみが湧いてきた。
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