10月に入っても暑さが残っている日、10月の第1回目の
「歩け歩け」が有った。
今日は、やはり身体の相性が合う恵美子を選ぼうと、心に
決めて集合場所にやってきた。
しかし、恵美子は用事があって不参加の事、ガッカリ・・・・。
しかも今日は男性は私一人、女性は啓子と秀子と初めてみる、
後で紹介されたA子の3人、1対3である。
解散後、どうなるのか・・・・・・。
昼食前の時間は、秀子がつきっきりで話しかけてくる。
啓子とA子がすぐ後ろについている。
昼食が終わり、解散までの後半は啓子が私の手を繋ぎ、二人に
これ見よがしに歩く。 時々後ろを振り向くと、秀子の顔が
元気ない。
解散して、ではということになって、秀子とA子の姿が見えない。
「二人は 先に 帰ったわ
さあ いつもの処へ 行きましょ」と啓子が言い、歩いている人が
きいたら、ビックリするような事を言う。
「今日は たっぷり 可愛がってね」
啓子の話によると、昼食の時、じゃんけんで私の相手を
決めたとのこと。 だから秀子の顔が暗かったのか・・・・・。
部屋に入ると啓子は積極的に動いた。
私の服を脱がせ、トランクスのままにすると、今度は自分の
身についている物を剥ぎ取るようにして脱ぎ、全裸になる。
私に抱きついてきて、耳元で囁く。
「たっぷり 愛して
二人にしているように・・・」
女性陣の情報連絡は早いと聞いているが、こういう事も話しあって
いるのか。 まいった、まいった。
啓子の尻に両手を回し、私の腰に押し付ける。
啓子は腰を動かし、トランクスの上から私のペニスを捜している。
啓子の尻から前に手をやり、指で啓子の毛をまさぐり、さらに
指を伸ばし、中に侵入する。 啓子の中はもう濡れていた。
「いいいいいいい」
私の首に巻いていた手を外し、啓子はしゃがみ込み私のペニスを
口にする。
ワザとか、ジュルジュルジュルと音を立てる。
さらに啓子の指が、私の尻のあたりを徘徊し、時々指が
尻穴に入る仕草をする。
恵美子・秀子からはこんなことを、されたことはないし、
なにしろ初めての事である。
「おっ」指が1本尻の中に入ってきた。
啓子は上目遣いに私を見、その指を私の中でかき混ぜる。
「啓子」
「どう 女性から される感じは」
私のペニスから口を離し
「二人から されたこと ある?」と言う。
啓子は指を抜くと、今度は傍のソファーのひじ掛けを手に掴み、
私に細い尻を向け、両手で尻肉を拡げ
「今度は 万歩屋さん 入れて」と言う。
私は自分指に唾を付け、啓子の尻におそるおそる指を入れる。
しかし、考えたより難しくなく、すんなりと指は根元まで入ってしまった。
「もっと 指を いれて」
啓子は慣れているのかぁと思いながら、3本固めて入れる。
これには啓子も、少し抵抗があったようだ。
「ああー きつい
きもちいい ゆびを まわしてーー」
3本かためたまま、右に左に指を回す。
「いいいいーー
いいいいいーー
いいよよよー」
啓子の尻が右に左に大揺れとなる。
もう一つの手に啓子のマンコから溢れ出ている透明な汁をとり、
それを私のペニスに塗り込む。
充分に3本の指で尻穴を大きく開くようにして、指を抜く。
と同時に、私のペニスを入れる。
2~3度の出し入れの後、スポッとペニスが入った。
「あああぁぁぁぁぁ
万歩屋さん いいいぃぃぃぃ」
「もっと もっと いれて
もっと つっこんでー」
私は啓子の尻をしっかりと捕まえると、尻に向けて出し入れを
激しくする。
「いいいいわー いいいいーーー
万歩屋さん いいー
いいー しんでもいいー」
「啓子は 前も後ろも いいのか?」
「そうよー まえもうしろも・・・・
もっと ついて もっともっと」
時々、キュッと私のペニスを締め付けられる。
「万歩屋さんの ふといので
もっと ついてーーー」
わたしもさらに、腰の出し入れを激しくする。
「うっぐー うー」と言い、背を伸ばし、私に寄りかかってくる。
私は抜けないように、中腰になり下から突き上げるような
格好になる。 手は腰から腹に回し二人が倒れないようにする。
中腰のまま、啓子に尻に向け、突き上げる。
「ぐぐぐー
うっぐぐぐー」
啓子の頭が前に倒れる。
私は啓子の尻からペニスを抜くと、そばのソファーに啓子を座らせた。
啓子の両ひざを掴み、浅く座らせ、脚を大開きにする。
目の前に黒い毛の間に、啓子のマンコ肉が見えた。
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