9月の「歩け歩け」が今日ありました。
いつものメンバーが集まりました。
恵美子、啓子、秀子とKと私と思っていたら、私より若い人が1人「万歩屋さん この人Tさん」と紹介される。
この会は先着順で、1班15人前後の構成でリーダーの下、約半日コース・午後2時前後の解散の予定となっています。
そのため、恵美子、啓子とTが同じ班、そして秀子とKと私が次の班となりました。
秀子とは、8月と9月の初めにもいつものラブホで会っているので、ちょっと飽きている。
秀子は反対に、みんながいなければ、手を繋いでいるところであるような、嬉しくてしょうがないといったところがありありとわかる。
私は、Kと話し込み、秀子が話しかけてくるとKを中に入れて、私は気を紛らわせた。
Kには、秀子のベッドの上の様子を大げさに話し、興味を持たせた。
昼食は6人で輪になって、まるで小学生の遠足のように食事を摂る。
私の左は秀子、右は恵美子、そしてKが秀子の隣に座った。 秀子の良さを拭きこんだせいかも、しれない。
積極的に秀子に話しかけるK、そのため私は恵美子と、そして啓子は若いTと自然とカップルが出来上がった。
昼食が終わり、また歩きはじめる。 愛想がてら秀子に話しかける。 しかし、すぐにKが割り込んできて、うまい具合に私は1人になってしまう。
2時ジャスト、集合場所とは違う駅前で解散。 我々6人はひとまず、喫茶店でお茶を・・・・・・・。
自然とカップルが出来上がり、私は久し振りに恵美子と2人となった。
初めて会った時の、あの恵美子のお尻の大きさ、ぷりぷりとしたお尻が蘇ってきた。
「万歩屋さん 久し振り
秀子さんと だいぶ 楽しんだらしいわね」
「いやいや やはり 初めての 恵美子さんのほうが・・・・・」
ラブホの部屋に入り、小太りの恵美子を抱き寄せ、キス。
恵美子も私の首に手を回し、体を押し付けてくる。 豊かな胸が私の体を押す。
恵美子のほうから唇を離し「ベッドへ」と、お互いに身に付けている物を、洋画みたいに、脱ぎ棄てていく。
私が先にベッドへ上がり、腕を横に延ばす。 その腕に、裸になった恵美子が頭を乗せる。
お互いに横を向き、顔を見ながら、私は恵美子の胸を、恵美子は私のペニスを擦る。
やはり恵美子の乳は、いい。 触り具合が抜群。
恵美子は私のペニスをゆっくりと扱きあげる。
「万歩屋さん 入れて」とペニスを強く握る。
私は、手を胸から下へ降ろし、もう既に濡れているマンコの中に指を入れる。 濡れているので、指を2本にして恵美子の中へ・・・・。
「ああああー」
恵美子の頭が私の肩に、頭が少し震えている。
指で、恵美子のマンコの柔肉を擦り上げる。
「ああああ~~~
入れて 入れて これいれて~~~」
私のペニスを再び強く握りしめる。
私は指を恵美子の身体から抜くと、その手で尻を掴み私の腰に、恵美子の腰を押し付けた。
私のペニスは、目標を捜しまわり、見つけ出すとその中に入り込む。
泥沼に足を入れたような、そんな感じの恵美子のマンコである。
「あああー 万歩屋さんの
いいー いいー いいー」
横になっている状態から、私が上になる。
ゆっくりとペニスを出し入れする。
「ああー いいいぃぃぃぃー」
目の下で揺れている乳房を、口に吸いこむ。
「ううううううー」
もう、何十年と付き合っているようである、恵美子とは。
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