8月第1回目の歩け・歩け会の(解散後の)模様です。
この日は、曇り空の湿度の高い1日でした。
いつもの、恵美子と啓子もいて、またKもいました。
しかし、ひとつ変わった点は、この会は20人前後で1グループを作りウォーキングをするのですが、私は恵美子・啓子のグループから外れ一つ遅いグループになってしまいました。
「万歩屋さん
この人 秀子さん 今日一日 面倒 みてやって」と一人の女性を、無理やりに押し付けられた格好になってしまいました。
頭の良い人だということですが、まあそんなツンとしている人です。 胸が小さい、というより無いような薄い胸です。 良いところといえば、色白のところです。
先に歩かせても、ズボンに包まれた細い腰で、色気も何もありません。
解散は集合地の隣の駅で、恵美子・啓子とKが待っていました。
今日は半日コースとなっていましたので、お昼御飯を近くの店で摂りました。
私は食事をしながらも、気になってしょうがなく、この秀子って女がいなければ、よかったのに・・・・・。
食事が終わりました。
すると、恵美子は今日はこれから用事があるので帰りますと言って、帰ってしまいました。
(ええー そんなこと)
すると啓子も、Kの手を取り、私たち二人に向かって、バイバイといって何処かへ行ってしまいました。
残されたのは、私と胸の薄い秀子です。
「どうしましょうか?」と言えば、
「啓子さんに 聞いています
万歩屋さんに 全部 お任せします」と私の手を握りにきます。
啓子に聞いているっていうことは「何処でも いいですか?」と言えば、私の顔を見て、大きくうなづきます。
薄い胸は無視することにして、ホテルを捜し歩いて、入りました。
エレベーターの中で秀子の背中に手を回し、こちらに引き寄せます。
秀子は目を瞑り、口を開き加減にして、私の口を待っています。
(えっ この女 経験ありかな)
軽く口付けして、エレベーターを降り、部屋へ向かいます。
部屋に入り、後ろ手で鍵を閉めている私に、秀子は抱きついてきて、Dキスです。
(この女 見かけによらず 慣れてるな)
着ている白地に赤い花を散らしている半袖のポロシャツ、それに透けて見える白のブラ、私は背中に手を回しポロシャツの裾から手を入れ、汗で湿っている背中を抱き寄せます。
私は両手でポロシャツをたくし上げ、ブラのホックを外します。 ブラは足元へ落ち、手を前に持って来て薄い小さい乳に触れます。
・・・・が、乳首を指で掴むとその乳首の大きいこと、唇を離し体をうかせて胸をみると、乳房は小さいが乳首の大きいこと、ブドウの巨峰の大きさ以上、この薄い胸に似つかわないものです。
ホロシャツを脱がせ乳房を口に吸いこみます。
「おおおおー」
獣みたいな声が、秀子の口から出ます。 もう一つの乳の乳首に口を移し、ち首だけを吸いこみます。
「おお おお おおおおぉぉぉぉ」
秀子の腰が大きく前後に動き、背を掴んでいないと倒れてしまいそうです。
当然、私の物に秀子の下半身が当たります。
私たち二人は、抱きあったまま、ベッドへいき、秀子を放り投げるようにベッドの上に突き放します。
ズボンに手を掛け脱がせようとすると、自分で脱ぐと言って、私に背を向けてズホンを脱いでいます。
私も、着ているものを全部とり、ベッドへ横になります。
秀子も全裸で私の横になり、手を下に降ろして私の物を探りにきます。
「秀子さんは 啓子さんに なんて 言われたの」と聞くと
「啓子さんから ウォーキングの後 大人の時間が あるから 参加しない」と言われたそうです。
秀子はもう私のダランとした物を握りしめています。
私もこの不釣り合いに大きい乳首を指にはさんで、揉んでいます。
秀子の身体をよく見ると、腰が横に張っていて、股間の毛は充分過ぎるほどの量でしかも真黒です。
「万歩屋さんの物 大きくなり始めましたわ」
言い回しが、どこか良家の奥様風情である。
私も手を乳首から、股間に移して、黒い茂みに防備されている秀子の大切な物に愛撫を加える。
「おぅ おぅ おぅぅぅ」
どうもこの獣じみた叫び声と良家の奥様風とのギャップが、私には刺激になる。
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