つづきです
4人して風呂に入る。
いい年して、風呂の中でお湯をかけ合ったり、乳を握ったり、男2人の物を触られたり・・・・・・。
私は、恵美子を浴槽の縁に腰掛けさせ、股を大開にさせ、顔をその間に入れる。 縦長の割れ目に沿って黒い毛が生え、その間に淫らな紅色の肉が見える。
その肉をペロリと舌でついばむ。 さらに続けてペロリペロリと舐め続ける。
「いいいー いいいー」
恵美子は身体を前に倒し、私の肩に両手をつく。
私は舌に変え、指を2本束ねて恵美子の秘穴に入れ、中をいじくり回す。
「あっ あっ いいいー」
目の前の恵美子の白い太腿が、ブルブル、ブルブル震えている。
恵美子の中に入れた指を、上向きにし鍵の手にして、肉壁をひっ掻きまわす。
「あぁぁっ ああっ
ウオォォォォー」
恵美子は獣みたいな声を張り上げる。
周りを見ると、啓子とKはいつの間にか浴室から出て行ったらしく、いない。
恵美子の中から指を抜き、風呂から出させて、壁にへばりつかせ、私は腰を少し落とし、尻の山を拡げ、私の物を前にある恵美子の秘孔に突き入れる。
恵美子の腰をがっしりと掴むと、えい、えい、えいと突き入れる。
それに合わせて、恵美子は声を上げる。
恵美子と風呂の中で楽しんで、風呂から出ると、風呂から出たすぐの場所で、啓子が仰向けにさせられ、Kの物で突き刺さられていた。
啓子の腰が上下に、激しく動いている。 それに合わせるように、Kの腰も動いている。 啓子は両手を敷物の上にダランと落とし、顔を左右に揺らしている。
私はKの肩を軽くたたく。 Kも私の顔を見て、片目を瞑る。
私は恵美子をベッドの上に上げ、啓子のように恵美子の身体を大の字にする。
白い太腿が合わさる、黒い毛でガードされている恵美子の秘孔に、私の物を突き入れる。
離れた場所から啓子の逝く声が聞こえ、恵美子もそれに負けじと声を出し始めた。
私は恵美子の足を折り曲げ、膝に手を置き、充分な体勢で恵美子の中に差し入れ、差し出す、を繰り返す。
私は顔を横にし、Kのほうを見る。 Kも私を見ながら、腰を動かしている。
始めは、この女・二人に負けていたが、最後に来て勝ったという気分である。
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