先日の暑い日、歩け・歩け会があり、行ってきました。
久し振りに、恵美子・啓子の2人も来ていました。
二人の顔を見て、下半身がビクッとします。
熱中症にかかる恐れがあるということで、いつもの1日コースから半日に短縮され、12時過ぎに解散になりました。
二人と一緒にお昼を食べようとすると、恵美子が一人の男を私に紹介した。
なるほど、恵美子はこの頃この男と一緒なのかと思いながら、そのKという男とそれぞれあいさつした。 啓子はもう既にKを知っていた。
お昼を食べ終わり、私と啓子・恵美子とKの2組のカップルで、ホテルの隣合わせの部屋をとる。
「Kさんとは いつから」と啓子に聞くと「妬いているの」と言われ「久し振りだから 早く―」と、もう啓子は服を脱ぎだしている。
私はしっくりとしないながらも、服を脱ぎだす。 しかし、啓子のほうが早く裸になり、グズグズしているとみられたのか、私のズボンを脱がせにかかる。
私を裸にすると、啓子は私の前につまずき、私の尻に両手をあて、まだ萎んでいる物を頬張る。
私も背を曲げ、両乳を触り揉みだす。
ううーん・・・・、啓子の口の中で私の物は元気になって来た。
啓子は上目遣いに、私を見る。 私も啓子を見、うなづく。
一回、身体を解くと、私は床の敷物の上に仰向けになる。
啓子は私の腰を跨ぎ、元気な私の物を掴むと、自分の中に導きいれる。
「ああー 万歩屋さんの いいわ」
ゆっくりと、啓子は私の腰の上で、のの字を書くように腰を動かす。
私は乳を揉み、乳首を指で挟んで揉みあげたり、引っ張ったりする。
啓子の顔が近づいてきてキス、舌が私の中に入ってくる。 舌と舌がねっとりと絡み合う。
啓子の腰は相変わらず、ゆっくりと動いている。
私は両手で啓子の尻を抱き、啓子の腰の動きに勢いを付ける。
「あっ あっ」
啓子の腰の動きのリズムが乱れてくる。
下から、私は突き上げる。
「ああー あああぁぁ
そうそうそうー いいいー」
体位を変え、私が上になり、啓子への出し入れを激しくする。
「万歩屋さん いいー いいー」
私はKの顔が浮かぶ。 もしかしたら、啓子はKを受け入れているかもしれない。
そう思うと、更に私の腰の動きは激しくなった。
啓子は私の尻をしっかりと掴む。
「ああ いいいー いいいー
万歩屋さん いいー 最高に いいー」
啓子の背中が伸び、弓ぞりになり、すぐにドーンと床に落ちた。
啓子の身体から、抜こうとすると「もう ちょっと 入れといて」下から啓子が言う。
「万歩屋さん よかった」今度は私のほうから、口を近づけた。
啓子の両手は尻から私の背中にうつった。
しばらく、口を付けあったり、私の口の中に啓子の小振りの乳を咥え込んだりしていた。
そんな時である。 ドアが開いたような気がした。 すると、私の頭の後ろから、恵美子の声がした。
「まだ 繋がっているの―」
啓子に跨たがったまま、繋がったまま、後ろを振り向くと、恵美子とKの二人がいた。
「みんなと 一緒のほうが いいと思って・・・」
啓子の顔を見ると、啓子は笑いながらうなづいている。
(またこの二人にやられたか)
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