昨日、歩け歩け会へ行ってきました。
昨日は私好みの恵美子は不参加でしたが、啓子山の山登りを堪能してきました。
啓子は恵美子と違い、筋肉質の体形ですが、胸も尻も適度に出ています。 歩け歩けの登り道、例によって啓子を前に歩かせ、尻のプリプリをとっくりと楽しませて貰います。 勿論私のズボンの前もブリブリになります。
ホテルの部屋に入り、啓子を引き寄せます。 手を腰に回してキス、空いている手で啓子の乳房を揉む。
「あん あん」
揉んでいた乳から手を離し、啓子の半袖のシャツの中に手を入れる。 汗ばんだ腹、その上のブラを下から押し上げ、生乳を掴み、また揉む。
「あーん あーん」
二人ともそばのソファーにダウン。 それを機に、それぞれ着ている物を脱ぎ、下着まで取って全裸になる。 啓子の乳房はまだ固さは残っている。 そんな乳房を口に含み、吸い、乳首を噛む。
「あーーー ああーー」
啓子はのけ反るようになり、片手で背中を押さえる。
もう片方の乳に口を動かすと、啓子は私に、私の太腿の上に跨って来て、だんだんと大きさを増してきている私の物を掴むと、自分の中に入れようとする。
それは無理というもので、私はソファーの端に尻を移動させ太腿をすぼめ、もう起っている私の物を自分で掴み、啓子が入れやすい体形を取った。 啓子も腰を少し当て、私の物の先端を確かめ、ズブズブズブと腰を落としてくる。 硬い乳が私の胸に当たり、お互いの口と口が重なり合う。 お互いを吸いつくす。 啓子の腰の上下運動が激しくなり、啓子のお万の淵から白いネットリした物が溢れて来て、私の太腿に落ちる。
「ああーー いいー 万歩屋さんの おチンポ おいしい」
と言いながら、腰を上下に左右に振る。 掴んでいる私の両肩に、力が入るのがわかる。 私も下から突く。
「いいいー いいいー
逝くー」と言って私の胸に倒れ込んできた。
私は啓子の尻をおさえ、下から何度も突いて、突いてやった。
「万歩屋さん もう だめー
本当に だめなんだからー」
潤んだ目で私を見る。 その口にまたキス・・・・・・。
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