次第に彼に会う時の私は、淫乱なメスになっていました。
ただ、抱かれるために会いに行くのです。
彼のモノをしゃぶりながら、胸を捕まれ、乳首をいたぶられ、淫汁を垂らして、感じてしまいます。
彼に言われるまま、自分からオチンチンをおまんこに迎え入れ、腰を振り、ピストンをします。
横たわる彼に自分の体を押し付けます。下の方から、しゃぶりながらおまんこを足に擦り付け、彼の体を舐めながらずりあがり、胸でオチンチンを擦り、乳首でなぞったりします。彼の乳首を舐めながら胸と腰をくねくねと押し付けます。
「ゆり、お前の体は俺だけのモノだぞ。」
そんな言葉が嬉しくて、益々いやらしくなります。
ある日、かれがまたお尻のまわりを愛撫していました。
いつもは指だけですが、舌で舐めてくれたのです。
舌で穴をほじるように、舌と指で穴を開いていました。少しずつ指が入るのがわかります。
「ゆり、気持ちいいか?」
「ふぅ、ん、変な感じ。」
「痛い?」
「ううん。気持ち、い、い。」
指で広げようとしているのか、穴をぐにぐにとしています。
「ゆり、感じてる?おまんこ汁が溢れてきたよ。」
以前は怖いのと恥ずかしいのでいやでしたが、そんな事さえ感じるようになっていました。
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