彼とのセックスはとても甘美で、その夜はなかなか寝付けませんでした。
体の奥が熱くて、乳首もおまんこも疼いて、彼の言葉や愛撫を思い出してひとりでなぞってしまいました。
次の日も、また次の日も。夜だけではありません。
朝も昼も、ふと、体が思い出してしまうのです。
ですから、彼から誘いのメールが来た時には、嬉しくて仕方ありませんでした。
「ゆり、会いたかったよ。ゆりのおまんこが忘れられなくてチンポを毎日しごいちゃったよ。」
抱き締められてそんなふうに言われただけで、私は体がとけそうです。
「ああ、ゆりも待ってた?もうこんなにして。」
「いや、だめ。」
「なんで?」
「こんなとこで。」
「大丈夫。わかんないよ。」
待ち合わせた駅の裏は人通りは少ないけれど、誰もいないわけではありません。
そんな場所で抱き締められておまんこを弄られていました。
「あっ。ホントにだめ。感じる。」
「感じていいよ。」
「いや。声、出ちゃう。お願い。だめ。」
「かわいい。」
やめるどころか、キスをしてきてなおも手はクリを擦っています。
「ゆり、そんなに腰を動かしたら俺も痛くなっちゃう。もう入れたい?ここで入れちゃう?」
「いや。もう!」
でも、もし強引にされたら受け入れてしまいそうでした。
車に乗るとキスをしました。舌が絡み、舌を吸われ、胸を開かれ、強く揉まれて、彼の唇は胸を這いました。
声にならない声が出て、痛いのか気持ちいいのかわからなくなりました。
乳房をべろべろ舐めたかと思うと、吸い付いたり、乳首を指と舌と唇ではさんだり、摘まんだり。
「ああ~っ。いぃ~。はぅ、うぅぅ。」
「ゆり、ごめんね。おっぱいにキスマークがついちゃった。」
乳房いっぱいに紫っぽい赤い痕がついてました。
私は自分の手を乳房に当て熱を感じた瞬間、体に電気が走り、彼にしがみつきました。
「大丈夫か?」
「うん。わたし、おかしい。いや、止まんない。」
「よしよし、深呼吸して。」
少し落ち着くと彼は車を走らせました。
ホテルに入り、私はまたドキドキしていました。
「ゆり、シャワーを浴びよう。」
服を脱ぎながら胸にあたると、チリチリと感じます。パンティはヌルヌルで、いやらしく糸をひいていました。
「パンツ、ぐちょぬれだろ?ああ、ここ、すごいな。ずっと濡らしてたんだろ。おっぱい弄られておまんこ濡らして。いやらしいな、ゆり。」
後ろから、おまんこと乳首を弄りながら、オチンチンを押し付けてきました。
もうクラクラして、体がくねってしまいました。
「いやらしいなぁ。ゆり。そんなに感じてるのか?どうして欲しい?」
「わかんない。勝手に動いちゃう。」
「たまんないよ、ゆり、入れたい。でも、まだ入れてあげない。ゆり、俺の、口でして。」
ベッドの縁に腰掛けて、私はその足の間に座り込み、彼のオチンチンをしゃぶりました。
「玉もなめて、吸って。」
「手で扱きながら、先っぽなめたり吸ったりして。舌も使って。」
「奥まで入れて。」
色んな事を言われながら、しゃぶりながら、おまんこはタラタラと淫汁を床に垂らして、腰をくねらせていました。
「ゆり、おいで。」
ベッドに横たわり、彼が上から入り込んだ時、私の腰があり得ないひくつきをしました。
「ゆり、俺もいいよ。ああ、そんなにひくついちゃって。ほら奥までいくよ。」それから、幾度も体位を変え、彼が吹き出したものを感じて、いきました。
「ゆり、すごい感じてたね。あれ、まだ?」
そうなんです。とまらないんです。
彼は私のおまんこをひらいて、弄りながら観察するかのように見始めました。
「ゆり、すごいすごい、どんどん溢れてる。俺のでぱっくり開いちゃったけど、そこがすごいパクパクしてるよ。」
彼はおまんこを弄りながら、流れた汁でお尻の穴の回りをさわり始めました。
「ゆり、お尻もひくついちゃってるよ。お尻使ったことあるの?」
「そんなとこ、ない。」
「どう?さわられて。」
「気持ちいい。」
しばらくまわりを触っていましたが、指を押し込んできました。そんなところが感じるのが恥ずかしくて、いやいやをしました。
「だめ?」
「そこはいや。」
「わかったよ。」
そして優しく抱き締めてくれました。
けれど触れる手や足や、オチンチンに私の体は反応してしまいます。
「大きくして。」
「上に乗って。自分で入れて。」
私の体はおかしくなってしまいました。
こんなにいやらしく、何度も欲しがるなんて。
※元投稿はこちら >>