おじさんはバスタブに湯を溜め始め、
タイル張りの床に備えてあったマットを敷いた。
私をそのマットの上に立たせると、おじさんは、私の股間の前で、正座になり、上目遣いで私を見上げた。
『おしっこを掛けてくれ』
おじさんはそう言うと、
口を開いたまま、私の股間に顔をずいと近づけた。
待ちきれないのか、
私の両足を手で撫でさすり、下を這わせる。
私は、こんな風におしっこをする事は今までなかったのに、おじさんの姿を見ているうちに、
どんどん興奮してきて、
おじさんが私のおまんこを舐め回してる最中に
『いっぱい あげる』
おじさんにおしっこを浴びせた。
おじさんは顔をおしっこで濡らして、嬉しそうだった。
きれいにしてよ。
私はそう言いながら、
おしっこをし終えたまんこをおじさんの顔に押し付けた。
おじさんは、べろべろ舐めて私のおしっこを舐めとる。
ふと下を見ると、隙間から、おじさんの膨れてそそり立つ肉棒が見えた。
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