内側からぞくぞくとせりあがる快感がある。
私はそれに翻弄されている。気持ち良さに蹂躙されて、私は床の汚い汁に舌を這わす。生臭いような、酸っぱいような味が口に広がり、私の顔は歪むけれど、舐める事をやめられない。
美味しいか?
彼が聞く。
私は、首を横に振る。
そうしたら、彼に頭を叩かれた。
美味しいから、そんなに必死で舐めるんだろ?
違います。
私は言う。
これを舐めたら、これを舐め切ったら………
私はそれ以上言えない。
彼は、私の顔を床に押しあてる。頬が汁で濡れる。
なんだ、舐め切ったら、どうなるんだ?
あ、あなたの、あなたのちんぽを舐めさせてもらえる?
私は、おそるおそる聞いた。
そんな汚い口に俺のちんぽを入れると思うか?
早く床を綺麗にしろよ。
そういわれて、私はすっかりしょぼくれて、だけど、彼の命令通りに、また床を舐め始める。
床から汁がなくなると、彼はニヤニヤしながら、ほらご褒美だよ、と言って、私の口にバイブを押し込んだ。
ちんぽより好きだろ?
私は涙を流しながら、いやいやをする。
しっかりしゃぶれ。
彼は更に奥にバイブを突っ込む。私はえづくが、彼は手をゆるめない。
どうやってしゃぶった?
ほら、どうやってしゃぶったんだよ。
あぁ、まんこが濡れる。
こんな言葉でなじられ、恥辱を受けて、私は感じ、まんこ汁だけで足りず、涙もよだれも鼻水も垂らす。
気持ち、良い。
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