私の目に涙が滲む。
私は彼に言う。
なにもしてない。お願い、許して。
彼は、私の言葉を信じない。だから、私の胸をわしづかむ。
私の手を解いたと思ったら、今度はその手で髪の毛を引っ張る。
私は次々に襲う痛みにパニックになる。
彼は容赦せず、私の髪をつかんだまま、横に体をどかして、髪を引っ張り、私の上体を起こした。
見てみろよ。床に白いのがこぼれてる。どこから出てきたか分かるか? お前のまんこからだよ。
私は背中に残る痛みを我慢しながら、自分の股間の方へ目を向けた。
確かに、そこには白っぽい液体があった。
私のじゃないわ。
私は彼を見て言う。
他の男のザーメンだろ?
おまえがまんこに入れて持ち帰ってきた、他のちんぽ汁だろ。
彼はそういうと、私の髪を更に引っ張り、私の体は引きずられて、気付くと、私の目の前に、その白っぽい水があった。
床を綺麗に掃除しろ。
彼の手が、私の顔を水溜まりに押しつける。
ほら、舐めて綺麗にしろよ。おまえが垂らしたんだぞ。
私は目の前の水溜まりを見て、それから彼を見て、私の口からこぼれたのは、あえぎ声だった。
私の脳みそは溶けて、舌を出して、それを舐め始めた。
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