彼は、私の衣服を脱がしながら、私の体をさすります。私はそのたびにため息を漏らし、彼の背中に手を這わせました。
彼の手は、私の体をなぞるように動き、そうかと思えば、私の胸や乳首を力を入れて揉みしだくのです。
彼の顔が移動して、
首筋、鎖骨とどんどん舌を這わせていきます。
私はぞくぞくするような快感に身を捩らせました。
彼の顔が、私のおまんこに近づいていきます。
私は、緊張しました。
脚を閉じようと動くのですが、彼の両手に押し広げられ、そこに舌があてがわれます。
私は興奮どころではなく、
彼の舌の動きを、しっかりと頭で感じようとしました。
汚いおまんこを彼の目の前に差し出している。
彼の舌が止まったり、顔が背けられたなら、
私は死んでしまいたい。
私は、祈るような気持ちで、私の汚いおまんこを、彼が拒否しませんように、と思っていました。
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