まとまった時間が取れず、閲覧の皆様には迷惑をかけ申し訳ありません。
文才が無い分読みにくいと思いますが、しばらくお付き合い下さい。
別のお店で天野と呑みながら今後の話しを進めました。
私は翌日から夜勤に入りますから、パートDに関しては天野に任せる形となりました。
天野「今夜行って来ますよ、確か出勤でしたよね」
私「そのはずだよ、どうしたか教えてくれよ」
天野「電話入れますから、夜勤空けに寄ってくださいよ」
私「おぉ、楽しみにしてるわ」
そして天野から紹介料を受け取り元いた店舗に戻りました。
店舗に入ると、何とも言えない異臭が漂っています。
Bは立て膝の状態に吊り直され、ピンクの布で顔を覆う様に猿轡されてうなだれていました。
脱糞の様子も伺えましたが、片付けられていました。
右のお尻に『豚』の文字の焼き印が押されています。
異臭を我慢しつつ
私「ほぉ~っ、お尻にお化粧してもらったんだね~」
猿轡の事を問い掛けると
天野「残虐ビデオは、顔の表情も大事なんですが、一番は『目』なんですよ」
恐怖に戦く『目』が重要だそうです。
慣れを防ぐ為に、鏡を使って本人に見せながらと、いろいろ考えられ撮影していきます。
今日はここまでで休ませるそうですから、少しいびって帰る事にしました。
私「よぉっ・・・、良い格好だね~っ、人の女房を玩具にしたツケが廻って来たね~、しっかりと返せよっ!」
まだ放心状態なのか、Bは猿轡を外されても返事はありません。
私「あのまま俺の女房で遊べると思ってたの?因果なんとかと言ったっけな、悪い事すれば自分にも反って来るちゅう事だな」
B「・・・・・タ・スケ・テ・・くだ・・さい・・・」
我に返ったか、泣きながらか細く訴えて来ました。
私「もうお金貰っちゃったから、ダメ~っ!すぐにお友達も来るからね」
B「しゅ・・・主任は・・・」
私「あいつは最後、どうしてやろうか考えてるよ、みんな人生終わらせたるからなっ」
そう言って立ち去り間際
B「・・・つき・・あっ・・・て・・・・る・・・・」
私「はぁ~っ、何言ってんだっ?精々がんばってな、また見に来るわ」
天野に別れを告げ帰宅しました。
※元投稿はこちら >>