Bをワンボックスカーに押し込むと同時に、天野の若い衆がBの顔を4、5発殴りました。
突然の事にBは声も出ません。
その後一人の若い衆が運転席、私と天野が後部席、BとBを殴った若い衆が中座席に位置し車はスタートしました。
Bは殴られたショックで黙ったままでしたが、若い衆の『脱げ』の一言に泣き震えながら
B「わ、わたし・・だけじゃ・・・ないです・・・」
私「知ってるよ、そんな事心配しなくてもいいよ。Aくんにはもう償ってもらったから、学校も辞めて今は何処でどうしてもいるか知らないけどね。」
それを聞いて暴れ出したBにまた殴る若い衆。
B「ヤメテっ・・・殴らないで・・・」
私「アンタには一生かけて償ってもらうから、いや・・使い者にならなくなるまでだな。」(笑)
女性が殴られている所は初めて見ましたが、可哀相とは思えずもっといたぶってやろうと思いました。
身体は歳相応というか、私の妻より細くごく普通の熟女と言った感じです。
上半身を裸にした状態で、脱がした服で目隠しをする様にして目的地まで押さえ込んでいました。
目的地は、飲食店などが入っている雑居ビルです。
ビルの裏側に車を停め、裏口から階段で2階へ昇ります。
2階は全て空き店舗になっていました。上がって直ぐの空き店舗に連れ込みました。
中には男が二人いて天野に挨拶をし、Bを受け取り床に転がします。
天野「ここは防音がしっかりしてますからね」
私「なるほどね、良い所があるんだね~っ」
店舗は10坪程で、カウンターは残っていますがボックス席等は片付けられていました。
目隠しを取られたBは土下座し
B「ゆるしてください、ゆるしてください・・・」
何度もほざいていますが。
私「俺の女房もそう言った時、アンタは許したか?」
B「・・・・・・・」
私「どうなんだぁ!許したのかっ」
頭を踏ん付けながら言うと、Bは首を横に振りながら
B「すみません、すみません・・・うぅぅ・・」
私「だろっ、だから俺も許さない!」
B「主人に・・・主人に・・・・」
か細い声で言っていますが
天野「あっ?、ご主人には了承してもらってるよ。」
離婚届けを開いて見せると、ギャーギャー喚き出すと、店内にいた男達にまたボコボコに殴られていました。
天野「お前のやった事を話したら、愛想が尽きたってさ、自分から書いたぜ。」
目元を腫らし、涙と鼻血で汚れた顔に余った洋酒をかけて洗ってやりました。
私「汚ったねえなぁ~っ」
私と天野は少し離れたボックス席のあった所のソファーに腰掛け状況を見ながら話しをしました。
男二人に髪の毛を後ろで束ねられ、両腕に手錠をして天井のフックに掛けられ立たされます。
上半身は裸オッパイは丸出しですが、Gパンは穿いたままです。
ビデオカメラが2台用意されボコボコの顔を撮っているようです。
天野の話しでは、残虐ビデオを撮るそうです。
今回の作品は、入れ墨を入れ二穴拡張、獣姦など用意しているようです。
彫るところも撮影して行きますから、時間はかかると言っていました。
店内にいた男達はビデオ用の人材でした。
結構良い値段で取引されるそうです。
そんな話しをしていると、
Bはボールギャグを噛まされ、Gパンとパンティを下ろされ陰毛をチャッカマンで焼かれていました。
B「ホギャ~っホギャーっ!」
ションベン漏らしまくりです。
天野「飲みに行きましょうか」
私「そうだね、久しぶりだね~っ」
Bのところに行き
私「しっかり壊してもらいなさい」
その時のBの顔は忘れられない程恨めしい表情でした。
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