おまんこに男のちんぽを感じ、それが奥の壁をずんずんと突き続ける。
息も苦しくなるほどの激しい動きに、私の体は前のめりに倒れそうになる。
それを支えるかのように、女が私の後ろに回り、胸を揉み上げながら、背中に舌を這わせ、全開になっているアナルに指を這わす。
私は身動きが取れない状態で彼の方を見る。
見て、見て、いっぱい見て。
変態すけべまんこの私を見て。
それは言葉にならず、彼の目を見て喘ぎ声が出るだけだった。
彼は私にゆっくり近づいて来て、男のちんぽの上で跳ねる私の口に彼のちんぽを押し込んだ。
大きく膨れたちんぽが私の口をふさぎ、口の中が我慢汁で溢れた。
私はそれを必死でべろべろと舐めて、彼に頭を捉まれて、前後に振られた。
口から、よだれが垂れ流れた。
私はおまんこへの突き上げと、喉の奥まで入ってくるちんぽと、乳首をいたぶる指、アナルへの刺激に錯乱し、真っ白になるような感覚の中、絶頂に達した。
男は私がいったあと、すぐに追い掛けるように私の中に精子を解き放った。
私はもう、体に力が入らず、意識が朦朧とする中、彼に支えられて、男の体から離れた。
離れたとたん、男の精液がだらしなく太ももを伝い、流れ出てきた。
それを感じて、私は、自分の中の淫らで変態な部分が目を覚まし始めていくのと同時に、意識が明らかになっていった。
私は、太ももに流れた精液を指で救い取ると、それを口元に近づけ、舌を伸ばしてそれを舐めた。
そして、その行為を数回繰り返したあと、まだ、勃起したままの彼のちんぽに口づけし、上目遣いで彼に囁いた。
おまんこの中のザーメン、掻き出して。
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