「アナルを舐められてるのと同じように、私のまんこも舐めて」
女はそう言いながら、男の口元に股間を下ろした。
私と女は向かい合う格好になった。
私と目が合うと、女は微笑む。そして、その顔を歪めた。男の舌がすごい速さで女のおまんこを舐めていた。
顔に女のまんこ汁が垂れて、男の顔は濡れていた。
私は男の尻の穴に舌をつき入れながらちんぽをしごく。
その様子をちんぽを勃起させて彼が見ている。
私は彼と目を合わせながら、起き上がり、男のちんぽの上に跨る。
ぐちゅぐちゅのおまんこは男のちんぽをたやすく飲み込んだ。
あー、痺れる。
根元まですっかりくわえこんだ状態で私は腰を前後に揺らす。
ちんぽが気持ち良い場所に当たり擦れる。
私は前後の動きを速める。
目の前に、男におまんこを舐めさせている女の顔があった。
女は腕を伸ばし、下からすくうように、私の胸を触る。女の親指が私の乳首を転がす。私が女に近づくと、女も私に顔を近づけ、私たちはそのままキスをする。
舌を絡ませると、彼の精子の味がした。
女も、男のアナルの味を私から感じただろうか。
全て舐め取り、味わい尽くすかのように、女と舌を絡ませ合う。
腰の動きは変わらず、
女が先に、
「あ、いくいく。クリいく」と言って体を震わせ、男の顔から離れる。
すると男は、開放されたかのように、私の下で激しく腰を突き動かす。
私の体が浮き上がる程の激しい突き上げで、私は叫ぶ。
「おまんこ壊れるぅぅ」
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