私は男のちんぽを貪る。
彼の視線を感じる。
もっと見ればいい。
私の前で他のおまんこを舐めて、ちんぽまで入れて、私のちんぽなのに。
嫉妬で捻れた私は、男のちんぽに無我夢中で吸い付く。
射精したあとも、男のちんぽはすぐ大きくなった。
充分に大きくなったのがわかると、私は彼と女がいない方のベッドに腰掛け、脚をM字に開いた。
「私のも舐めて」
私は男のカメラを見据えて言った。
男はその時、女の方を見た。女は微笑み、私の言うことを聞くように男に告げた。
彼と女のセックスは終わっていて、女はゴムを外し、彼のしぼんだちんぽを丹念に舐めていた。
彼は、脚を開いた私を見ている。
男はカメラを傍らに置くと、私の股間の前に跪き、私のおまんこに口を寄せた。
ぺちゃぺちゃと音を立てて、私のクリトリスを舐める。私は後ろ手に手を付き、男が舐めてる様子を見る。
ふと、顔を向かいのベッドに向けると、彼と女が私たちの様子をじっと見ていた。
私は、見られている事に興奮して、さっき、女が彼にしたように、脚で男の頭を抑えつける。
もう片方の脚は男のちんぽをぐりぐりとこすりあげる。我慢汁が脚にまとわりつく。私はその足先で男の顔を持ち上げた。
「足が汚れたから、舐めてきれいにして」
男は、黙って、その指に舌を這わせ、指を1本1本口に入れて舐めていく。
私は、その行為とそれを見られている事に興奮して声をあげてしまう。
彼の視線が私を突き刺すような刺激を与える。
もっと見て欲しい。
他の男のちんぽをしゃぶり、おまんこを舐められ、脚の指を丁寧に吸われている。
このあと、このおまんこにちんぽも入れるのよ。
私は彼を見ながら、快感に酔った。
男は指を舐め終えると再びおまんこに舌を這わせ、その舌は上昇して、私の乳首を吸い舐める。
指はおまんこの中に入り、おまんこから出るやらしい水を滴らせながら、私の中を動き回る。
私は足でちんぽをしごきながら、体を倒し、男に私の上に来るように促した。
男は私の体を舐めながらベッドに上がり、私のおまんこに顔をおろしていく。
私はそこで寝返りを打って、うつぶせになり、男の顔に尻を押しあてる。
そして、向きを変えて、今度は私が男の股間に顔を埋める。
ちんぽをしばらく舐めたあと、睾丸をべろべろとなめあげ、男の太ももを前に倒し、あらわになった尻の穴に舌を這わす。
男が切ない悲鳴を上げる。
私はそれが楽しくて、男の尻の穴に舌を入れる。
男は仰向けで体をふるわす。
その男の顔に、女が私の方を向いて座った。
「見てたら、したくなっちゃった」
女は男の顔におまんこを擦りつけた。
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