クローゼットから、ビデオカメラを持った男が現れた。
股間を大きく膨らまし、右手でそれをしごきながら、左手はカメラを構えたままだ。
女が嬌声をあげる。
「あぁー、もっと見て、やらしいおまんこ撮ってぇ」
そう言うと、女の腰の動きがさっきより更に激しくなる。自分の胸を両手で揉みしだき、彼のちんぽを自分のまんこに打ち付けている。
私が彼を見ると、彼も私を見ていた。
「その男に犯されろ」
彼は、そう囁いた。
私はカメラを構える男を見る。彼の右手はちんぽから流れ出る我慢汁で濡れていた。
今にも射精しそうなほど、血管が浮かび上がったちんぽはそそり立っていた。
私は、そのちんぽに近づき、すごい速さでしごき続けるちんぽに手を添えた。
男はビクッと反応し、カメラ越しに私を見る。
右手は静止していた。
私はまず、その濡れた指に触れ、顔を近づけ、舌で、その指を舐めた。
男はあっと声を出した。
私は指を丁寧に舐めていく。その指が握っているちんぽを敢えてかわしながら、指にまとわりついた我慢汁を舐めとる。
そして、男の顔を上目遣いで見上げる。
男は興奮して、息が荒い。
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