女は快楽に溺れながら、時折、私の方を見る。
「おちんぽ入れてるの。気もちいい。」
私に向けて放たれてる言葉のようだった。
彼は、女の腰を掴み、激しく突き上げている。
私には耐えられない行為だった。それを見せ付けられてる私は、自分のおまんこをいじりたくてしょうがない。
だって、すごく濡れてるのがわかる。
私は、正座を崩した格好で座っていて、かかとを自分のおまんこに擦り付けている。無意識の行動。
違う。欲情のなれの果て。
私にもちんぽを入れて欲しい。濡れたまんこを舐めて欲しい。
かかとでまんこをこすりながら、手が胸に伸びていくところで、突然、ベッドの向かいのクローゼットの扉が開いた。
私はビクッとして、そっちを見る。
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