おはようございます。
大変お疲れ様でした。
やっぱりいちむらさんの小説は最高です。
俺も嗜好が合うと言っておきます。
嗜好が合うというよりも絶大なファンですね。
今回も大変楽しく読ませていただきました。
ありがとうございす。
夢と現実が交錯する世界で、どちらが夢でどちらが現実なのかずっと考えていました。
どちらも現実と思わせる技巧はさすがです。
それにやっぱりエロの表現は太刀打ちできません。
どうしたら、これほど豊富な語彙で表現できるんですかね?
読んでて勃つのは、いちむらさんの作品くらいですよ。
妄想全開になります(笑)
本当に官能小説らしい小説だなあ、と思います。
しかも秀作ですからね。
敵いません。
ちゃんとオトすところも立派だと思います。
俺、オトせない気がする・・・。
5話くらいで終わる予定だったのに暴走し過ぎた・・。
また、気が向いたら米入れて応援してください。
それを励みに頑張ります・・。
次回作を楽しみにしています。
今回は最後のほうで少し急ぎ足になったでしょ?
俺たち、〆切りがないんでゆっくり構想を練りましょ。
いずれ、まともな世界で名前を出してみたいものですね。
そうなれるようお互い頑張りますか・・。
本当にお疲れ様でした。
次回作までゆっくりお休みください。
楽しみにしています。
つか、ものすごく楽しみにしています。
いつも面白い作品をありがとう。
では・・・。
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