ノンジャンル 官能小説

書き込みが遅くなってしまいました。
子供達のダブル入学やらなんやらで、バタバタしてしまいました。


通りすがりさんこんばんは(^-^*)/
前回までは、女性専用スレ板の、『セクハラされた私』に間違えて書き込んでいます。
時間のあるときに目を通して下さい。



セクハラや辱めは、出勤時のパンティ見せに始まりお尻へのスパンキング、売り場･バックヤードでの胸、お尻の揉みほぐしでした。

それが徐々にエスカレートして行き、バックヤードでパンティを下ろされて揉まれたりしました。

そこから更に過激になり、ゲーム感覚で妻を虐め、辱めをして行きました。

いろいろな辱め案が出たそうですが、時間や場所の関係から全てのゲームは出来なかったそうですが、オナニー、フェラ、潮噴き、剃毛などは行われていました。

作業終了時、ナイトミーティングをすると言う事で、主任が店舗の鍵を預かり施錠して帰る訳ですから、時間はある程度自由が利きました。


パートD「秋田さ～んっ、ミーティング始めるわよ～っ」（笑）

バイトA「はやく、はやくっ！」
腕を引きながらミーティング場の空段ボール倉庫に連れていきます。

妻「もうやめてよっ･･･」
抵抗するもあまり意味はありません。

空の段ボール庫は、段ボール箱が山の様に積み上げられその手前を片付け、長テーブルが2机揃えて置いてありました。

妻「何をするのよっ！離しなさいよっ！」

主任「まぁまぁ、秋田さん疲れてると思って、マッサージをしてあげたいんですよ。」

パートD「暴れないでよっ、ムカつくなぁ～っ」

妻の強気な部分が災いとなりました。

4人に押さえ付けられテーブルの上に上げられ、両手を頭の上、両脚を開いた状態で押さえ込まれてしまいました。

主任「ストリップから始めてもらおうと思ったのに、時間が無いからマッサージからね」

上半身を女2人、下半身を男2人で始めました。

エプロンを外され、ポロシャツとブラを首まで捲くり上げられました。

妻「ギャーっ･･･イャイャイャーっ！」

子供を2人産んだ浅黒い乳首を晒されてしまいました。

女2人による乳首、オッパイ嬲り開始です。同性による嬲りは、かなりの羞恥責めになりました。

みるみる乳首が固くなり感じてしまったそうです。

ポロシャツをで顔を覆われ見えない状況も精感を刺激するものでした。


妻「ン･･･、ン･･･ンゥ～ん、フゥ～んっ！」

声を押し殺していましたが、限界でした。

パートB「すご～いっ、感じちゃってる。乳首コリコリ～っ」

妻「ハァ～～っ、ハァハァ･･･イャっ････やめて～っ･･･」

パートB「良いのよ、もっと感じても、もっと見せてね！」


ジーンズに手がかかり、脱がされパンティの上から秘部を撫でられ

パートD「湿ってる～っ、イヤラシイ～っ」

パートB「見せてあげれば、みたいでしょ？」

男達頷く･･･

バイトAがハサミでパンティの両端を切り、濡れたオマンコと陰毛が晒されます。

妻「ダメ～っ、ハァハァ･･･見ないで～っ」

力無く言い、腰を振るが無駄な抵抗でした。

妻は胸が精感帯です。揉めば揉むほど濡れてきます。

パートB「もう少しお毛毛手入れしましょうよ～っ」

そう言ってバイトCにカットさせました。
無造作に短く刈り込まれてしまいました。
その間妻は喘ぎっぱなしで、カットされた事に気付いていませんでした。

仕上げに書道用の筆で、乳首とクリトリスを責められ絶叫しながら皆の前で逝かされました。2回逝った事は覚えていたそうですが、その後は覚えて無いそうです。

その日は久しぶりに妻を抱きました。

耳元で逝かされた話しをしながらガンガン突くと、今までに無い逝き方で失神してしまいました。

こんな事は初めてでしたから、私もかなり興奮していたと思います。

そんな妻を玩具にした連中は許す事はできません。

報復と言う仕返しを考え、実行に移します。





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