パンツも全て脱いでしまっても良いのか分からず、突っ立ってると…
全部脱いだら先に、お布団に入って。
と言われる。
はち切れんばかりに勃起したのを見られるのが恥ずかしく、一気にパンツを引き下ろすと素早く布団を被った。
友人の母親はショーツを履いたままで脱いだ衣服を纏めて居る。
やがて背を向けてショーツを脱ぐ。
恥ずかしいね…。
羞恥的な笑みを浮かべ同じベッドに入って来た。
横向きのまま見つめ合う。
目の前には一糸も纏わぬ憧れの友人の母親…
緊張で固まり腕を動かせずに居る。
おばさん、こんな気持ちに成ったの初めてなの…。
と囁くように言う。
言葉を返せないまま母親を見つめる。
おばさんも、もう随分前から家の夫ともした事が無いから緊張しちゃう…。
固まったまま母親の言葉を聞くだけの私。
母親の手が私の首の後ろに触れて来る。
いいのょ…来て…。
首筋に回った手で引き寄せられる。
母親の首の付近に私の顔が埋まる、何とも言えない甘美な感覚。
母親の手先が私の二の腕から徐々に下へと降りて行く。
母親が更に身体を寄せて来る、痛いくらいに勃起したのが母親の柔らかい下腹部に突き当たるように食い込んで行く。
貴方のが、お腹に当たる…。
私の腰骨の辺りを撫でるように蠢く母親の手。
あっ…!
思わず声を挙げてしまう。
母親の手が私に触れて来たのだった。
硬いね…凄く硬く成ってる。
握られただけで私の我慢は限界を超えた。
母親の手の中で、最大限に膨れ上がる。
我慢出来ないの…?
良いょ、このまま、おばさんの手に射精しても良いのょ。
母親は射精を促すように握った手で撫でるように蠢して来る。
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