最初は友人の母親も警戒するように、話しに入って来る時も覗かれる事のない態勢で居るように成った。
私は、その時に見えた母親の熟れた股間に見える白い下着を思い浮かべ毎日のようにオナニーに耽っていた。
いつだったか、母親がリビングで西瓜を出してくれた。
友人は、一切れだけ食べるとテレビゲームを始める、私は勧められるままに、いく切れかを口元に運ぶ。
ソファーに向かい合って座るのは私と友人の母親。
種や西瓜の汁が床に垂れないようにテーブルの器の上に前屈みに成り西瓜にかぶり付く。
食べ終わると母親が、はい…と言いながらタオルをテーブルに這わせるように、差し出してくれた。
俯いたまま軽く会釈してタオルを口元に運ぶ、顔を上げようとした時に、目の前に座る母親の膝が目に入り…その膝が緩められ少し開いていた。
上げようとした顔が、その場で止まり、わざとらしく口元を忙しなく拭く真似をしてしまう。
もう少し開け…!などと考えてしまうと、なんと母親の膝が更に広がって行った。
随分前に見えた同じ光景が目の前に…。
俯いたまま、恐る恐る母親の顔を上目遣いに見ると母親は私の自然を外すように横を向いていた。
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