はぁ~ぁ。友人の母親は吐息を漏らしながら絡めた脚を解き仰向けに成って行く。
自由に成った母親の股間に指先を進める。
薄く粘りの有る液が指先に絡んで来る。
知識の中に有る愛液だと分かったが、初めて触れる女性器に興奮は再び頂点へと昇り詰めて行く。
母親と私の脚が布団の中で蠢き、いつしか掛布団はベッドの脇に滑り落ち、母親の妖艶な肢体が露わに成っていた。
素晴らしいプロポーションとは云えないが、ふっくらとした肉体が、何とも悩ましく私は二度目の射精感を覚え始めていた。
とても母親を愛撫すると言えるような状況でもなく、溢れる蜜の中に指先を這わし、もう一方の手で乳房を握る。
私の唇は乳房から腹部に…何度も往復を繰り返し、やがて母親の臍を通り下腹部へと唇を進める。
母親が下腹部に埋もれる私の頭を掴むと、更に下へと押して来る。
私は、されるがままに母親の手の動きに従う、同時に母親の両足は左右に開かれて行く。
舐めて…。
母親が上擦った声で言う。
女性器を口に含む…例えようの無い興奮に包まれ私は無我夢中で母親の股間に吸い付いた。
脇から覆い被さるように身体を曲げ女性器を舐め回す私、時折に短く声を挙げたり刹那けに長い吐息を漏らしたりしながら母親の下肢は妖しく蠢く。
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