全裸で潜り込むベッドの中…友人の母親の柔らかな手に包まれ、私は敢えなく射精を迎えてしまう。
肉塊が膨れ上がり母親の手の中に噴きほとばせる…
友人の母親は片方の手を伸ばしタオルを取ると布団の中に引き込み、終えたばかりの私のを包んで来る。
凄いね…いっぱい出たょ。
腰が抜けた感覚を覚えながら足を痙攣させる私。
気持ち良かった?
母親は笑みを浮かべながら言う。
恥ずかしさを隠す為に私は片手を添えたままの母親に、しがみ付く。
あぁ、凄いね…今終わったばかりなのに未だ、こんなに硬く成ってる。
母親は下腹部を握った部分に押し付けて来る。
そのまま互いの唇を探し求めるように、顔を擦り寄せ唇を合わせて行く。
濃厚で爛れるような激しいキスを交わしながら、私の手先は母親の肩口から乳房へと伸びて行く。
指先が軽く食い込んでしまうくらいの柔らかい乳房…何とも心地良い感触に、私の興奮が昂まって行く。
唇を離すと母親は私の髪を撫でながら、私の顔を下へと導き始める…首筋から鎖骨へと顔が母親の手で押し下げられる。
横向きで母親は私を抱えたまま胸を突き出す仕草…私の目前に柔らかな乳房が…。
吸って…。
艶かしい母親の声。
私は無我夢中で乳房に吸い付く。
ため息とも吐息ともつかない母親の声が漏れ、乳房に吸い付く私の髪を荒々しく撫で摩って来る。
脂の乗り切った柔らかな肌…目眩く快感の中で私の手先は友人の母親の腰を彷徨い腰骨から臀部へと這い回って行く。
母親の片脚が私の脚を挟むように絡まって来る。
盛り上がる臀部を断ち切るような割れ目…その奥に友人の母親自身が息ずいている。
絡められた脚の前に手先を廻し込む。
緩めの下腹部を弄り手先を股間に添えて行く。
硬めの陰毛が指に絡まる。
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