不覚にもユキの口で果てた。
ユキの口には多量の精子で溢れているはずだ。
「吐き出していいよ」
するとユキは69の体制から、私の顔の方に向きなおした。
目が潤み、口を少し窄めている。
するとユキは私の目の前で、喉を鳴らし、口を開けて見せた。
「おっ!まさか・・・飲んでくれたの?」
ユキはこくりっとうなづく。
「精子飲んだことあるの?」
首を横に振り、笑顔で答えた。
「だって精子って子供の種でしょ?それにタンパク質が豊富で美容に良いって・・・」
「確かにそうだけど、どこで仕入れたの?そんな知識?」
「フフフ・・・」
悪戯っぽく笑う。そしてまた唇を重ねてきた。
私は自分の精子臭のするユキの舌を受け入れた。不思議な感覚だった。
最初嫌だったが、ユキの舌の動きに悪意よりも愛おしさすら感じて夢中で絡めあった。
2人はその後浴槽に浸かり、まったりとした。
暫くぼーっとしていたユキだったが、やがてジェットバスのスウィッチをいじりはじめると、子供のように無邪気に遊びだした。
「泡が凄ーい。」
「ヤダっ泡があそこに当たるぅ」
そこにはまぎれもない17歳の少女がいた。
知らない男に放尿を見られ、恥辱と快楽で恍惚の表情のユキも良いが、年相応の表情のユキもまた良かった。
私はそんなユキの姿を見ながらまどろんだ。
今までのプレイの一つ一つを思い出すと、同じ浴槽にいて手を延ばせば届きそうなユキの姿を見ると先ほど射精した愚息が再び頭を擡げ始めた。
私は後ろから優しくユキの乳房を両手で触った。
「んもう!さっき出したばっかりなのにぃ・・・もう立ってきたの?」
ユキは背中にふれる勃起した私の愚息を今度ははっきり感じ取っているらしい。
私はゆっくり乳房を揉み始めた。
「ちっさいでしょ?もう少し大きかったらいいのに・・・」
ユキの乳房は私の手のひらにちょうど収まるサイズだった。ただ、弾力はその年代相当の張りを持っていた。
「でもすごい張りがあるよ。プリンプリンって感じ」
「もう エッチいなんだからぁ・・・」
ユキは完全に私を信用したのか、体を私に預けて顔をこちらに向けてきた。
私はユキの唇を吸った。
少し精子臭がしたが、さっきほどではない。
ユキは私の舌を激しく受け入れた。その舌はまるで別の生き物のように舌に執拗に絡みつく。
「どこでそんなキス覚えたの?とても刺激的で良いよ」
「んもうっ!イジワルぅ・・・」
私は乳房を揉む力を少し加え、中指で乳首の回りをなぞる様に撫でまわした。するとユキの乳首が少し硬くなった。
「綺麗な乳首だね・・・色もまだピンクでかわいいよ。」
「うんっもうっ・・・あっ・・・」
乳首でも感じているようだった。
ユキの吐息が激しくなる。
私は乳首に吸い付いた。はじめは優しく乳首を包むように・・・そして乳首を吸い上げた。
「ああっ~!いいっ!」
ユキがまた顔を交直「歓喜の声を上げる。
私は体制を変え、片方の乳首をいじりながら、乳首に執拗に吸いついた。
そして軽く乳首を甘噛みする。
「あっ!いっ痛い・・・けどいいっ・・・」
ユキの体がのけぞる。私はユキの手を取って愚息に導いた。
「ユキちゃんの反応がいいからオジサンまたこんなになっちゃったよ・・・」
ユキの耳元で囁く。
ユキは愚息を握ると、
「かっ!かたーいっ すごーい」
言葉にならないようなつぶやきを放つ。
乳首を吸い、舐め、摘まみ、甘噛みを繰り返すと、ユキのテンションもかなり上がってきているようだ。
「ユキちゃんのあそこ・・・ちゃんと洗えているか確認したいな?」
「?・・・」
戸惑うユキ。
私はゆきを起ち膝の体制で上半身を浴槽の淵にもたれ掛けさせた。
四つん這いスタイルで、アナルとマンコが丸見えだった。
私はわざと大きく音をたてて息を吸い、匂いを嗅いだ。
「あんっ!恥ずかしいよーっ 」
「大丈夫。もううんこ臭くないよ。いい匂いだ。」
ユキは顔を真っ赤にしてうつむいた。
ユキはすでに受け入れ態勢OKだ。小陰唇は膨らみ、クリも頭をのぞかせている。
私も立ち膝になり、ユキの背後からアナル~クリの間を愚息で撫でまわす。すぐに愚息はユキの汁でヌルヌルになる。
「もうこんなに濡れているよ。チンポであそここすられるの気持ちいいの?」
「ああ~っ オジサン変態。でも気持ちいいっ・・・」
私はユキの尻をかかえると、躊躇なく愚息をマンコに突き立てた。
「ダメっ!そこはダメっ!ああ~っ イッタぁーい」
ユキが懇願する。
私は容赦なく腰を振る。
「ああ~っいい~っ」
ユキがあえぐ
「やめてほしいのか?やめてもいいんか?」
「ううっ!少し気持ちいい・・・」
「どこが気持ち良いんだ?」
「ユキのおまん・・・」
「聞こえないな。大きな声で言わなきゃ止めちゃうよ」
「ゆきのおま・・・」
「聞こえない!もっと大きな声で!」
「・・・ユキのおマンコが凄く気持ちいいです!」
」
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