男優の手にはピンクローターが握られている。
私は大人の自販機でそれを購入した。
「あっ!テレビとおなじやつだぁ~」
興味深そうにのぞき込む。
私はユキを抱き寄せると、ユキの乳首にローターを当てた。
「えっ?何これ?・・・・あっ」
かわいいお椀型のおっぱいが反応する。
私は片手でローターを乳首に当てながら、もう片方の乳首を舐める。
ユキの乳首は硬さを増した。
「あん・・・おっぱい・・・いいっ!」
「おっぱい気持ちいいの?」
ローターを少しきつく当てながら、乳首を音をたてて舐める。
「ああ~っ」
ユキは背中を反らして喜ぶ
暫し乳首を責めた後、ローターであそこを責めようと足をM字開脚すると、ユキの股間は既に大洪水だった。
「あら?もうこんなに濡れてるよ」
私はユキの股間を弄ると、手をユキの顔に近づける。
「ああっ・・・はっ恥ずかしい・・・」
愛液で濡れた手をみて顔を真っ赤にしながら俯く。
「いいよ。感じてくれているんだ。嬉しいよ」
私はローターをクリの少し上に当てた。
「ああああああ~いいいいいい~」
ローターを少し下げ、クリに直に当てる。
「いいっ いいいいい~」
絶叫と同時に足を閉じる。閉じた足の太ももにローターを持った手を挟まれる。
「こらっ!おとなしくしなきゃ気持ち良くなれないよ!」
素直に股の力を緩めたが、そうとう感じているのか?肩で息をしている。
私はローターをさらに移動させながら、ユキのスポットを探す。
「ああああ~ いいいい~」
どこを責めてもユキは激しくよがる。
ローターは既に愛液でびちょびちょだった。
一旦秘部の責めを中断し、濡れたローターをユキの口許に近づける。
「ほら、びちょびちょだよ・・・きれいにしなさい。」
ユキ黙っては自分の愛液で濡れたローターを舐め始めた。
すごくエロい・・・恥辱と恍惚の入り混じった表情で必死にローターを舐める。
「舐めっこしよう」
私は仰向けになり、ユキの足をもって69の態勢に導く。
素直に応じるユキ。
やがて目の前にユキのアナルとマンコが迫りくる。
アナルは呼吸に合わせて入り口が閉じたり開いたりしている。あそこも尿道口のあたりが隆起したりへこんだりしている。
ユキは体を密着させ、愚息を口に含む。
「綺麗なマンコだなっ。いやらしい汁でめちょべちょだよ。アナルもピクピクしてるし」
「あぐぁ・・・」
愚息を口に含んだままユキが反応する。
「いやらしいなぁ・・・」
ユキの大陰唇はあの日以来だったが少し陰毛が増えたようだ。
その陰毛も愛液で濡れている・・・
私はまずアナルを舐めた。
「んぐっ!」
愚息を含んだまま反応する。
「さっき舐めてくれたからたっぷりとお返しするね」
私は全身全霊でユキのアナルを舐めた。時より音をたてて・・・
すると、直径1cmほどぽっかりとアナルが開いた状態になった。
「あら?気持ちいいのかな?アナルが空いているよ・・・」
返事の代わりにユキは私の亀頭を強く吸った。
私はぽっかり空いたアナルに中指を捻じ込んでみた。
「いっ!痛い!そこは・・・ダメ・・・」
さすがに19歳。アナルの経験はないだろう。焦ってアナルに嫌悪感を植え付けるより、ここはじっくりと目覚めを待とう。
「ごめん!痛かった?」
今日のアナル調教はこのくらいにしよう。
その時、ユキの秘部から愛液がクリトリスを伝って糸を引いて垂れてきた。
私はそれを急いで啜った。
「すごい濡れているよ・・・いいよっ」
私は音をたてて膣を舐めだした。
「あああああ~ 気持ちいいいいいい~」
「ユキちゃん美味しいよ!ユキのマンコ汁美味しいよ!」
よがり声に答えた。
ユキはもう愚息を咥える気力も無いようで、私の股間に顔を埋めて肩で息をしている。
私はもう頃合いだろうと一旦体から放すと、四つん這いの態勢にした。
「ユキ。チンチン欲しいか?」
「・・・はい。」
「聞こえないな。いらないのかな?」
「チンチン入れて下さい。」
「誰の何処に?ちゃんとおねだりしなきゃ」
「・・・ユキのマンコにオジサンのチンチン下さい!」
「よし!いい子だ」
私はユキの腰に手を当て、挿入しようとすると、自らの卑猥な隠語で感じたのか?愛液がまた糸を引いて流れた。
私はゆっくりとバックからユキの中へ愚息を挿入した。
「ああっ・・・ああああああ」
膣口あたりでユキが私を感じたのか?声を上げる。
そのまま奥まで挿入すると、最初はおとなし目にゆっくりとグラインドを始める。
「あっ! あっ!」
奥に挿入するたびにユキが声を出す。
少しストロークを速める。アナルは先ほどと同じようにだらしなく開いている。
「こらっまたアナル開いてるぞ!」
返事の代わりに膣をギュッと絞めてきた。と同時にアナルも締まる。
やがてストロークを速めると、ぺちゃ、ぺちゃ といやらしい音が部屋に響くようになる。
「あぁぁぁぁ うぅぅぅぅ・・・」
かなり感じているようだ。私は体位を変えずこのままバックで果てようと思い、高速回転にシフトする。
「ユキっ!だっ出すぞ! 中に出していいか?」
「ああっ・・・出して・・・中に出して下さい・・・」
「いやらしいなぁ・・・中出しをねだるなんて・・・」
「あああああ~イクっ!イク~ぅ」
「そらっ!ハアハア・・・」
私はユキの中で果てた。
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