浴室から出るとソファーでくつろいだ。
ユキは最初、バスタオルを巻こうとしたが、それを制し、2人は裸で過ごした。
先ほど頼んだドリンクは氷がかなり溶けているが飲めなくはない。
再び乾杯して雑談タイム。
浴尿プレイについては女性週刊誌で調べたようで、お互いの愛を深めるプレイとして紹介されていたとのこと。
「エッチな事興味あるんだ?」
「だって受験勉強中かなりストレスが溜まって・・・」
「じゃオナニーもした?」
「うん!ストレス発散のため!」
いたずらっぽく笑った。
私はベットに大の字で寝転んだ。ユキも後からベットに上がる。
ユキは私の体をまじまじと見た。
「良く焼けてるね」
「日焼けが好きなんだ。春から秋にかけて暇さえあれば人気のないビーチでのんびり日光浴してるよ」
「毛の処理もしてるの?」
「ああ。Tバックで焼いてるからね。」
私の陰部は剃ったり抜いたりしてきれいにしていた。
「ふう~ん。 でもセクシーだね」
「ほらここにTバックの跡があるだろ?」
「本当だ!エロいっ」
ユキが日焼けあとを指でなぞった。
ユキはまじまじと私の愚息を観察した。私は見られて少し硬くなり始める。
「やだっ!チンチンおっきくなってきてる!」
ユキがはしゃぐ。
「触っていいよ」
ユキの手を取り、愚息に導く。
「男の人ってこうなってるんだー」
ユキにいじられ更に硬さが増す。
「見た事ないの?チンチン?」
「私んちばあちゃんとお母さんの3人暮らしなの。お父さんは私が小さいころ亡くなったんだ」
「じゃこんなにまじまじとチンチンみるの初めて?」
「うん。なんかカワイイ」
この年代はなんでもカワイイのか?暫く好きにいじらせた。
「これがタマタマ?ホント2つある!」
しばらく放してもらえそうにない・・・
ひとしきり弄り終わると、TVを点けた。チャンネルはAVでフェラシーンだった。
「やっ!すごーい。これがAV?」
食い入るように画面を見ていた。
「あの女優さんと同じように舐めてみて」
ここぞとばかり催促する。
ユキは半立ちの愚息を口に含んだ。
「おおっ!」
思わず声が漏れる。
ユキは画面と同じように根元まで深く咥えると、ゆっくりストロークを始めた。
「いいぞ!上手い!歯を立てないようにゆっくりと・・・」
どこで覚えたのか?以外に上手い。
深く咥えたかと思うと裏筋に沿って舌を這わすなど、TVの画面に合わせて愚息を舐める。
やがて乳首舐めのシーンとなる。ユキは当然のように今度は私の乳首を攻める。
最初はアイスクリームを舐めるように優しく乳首を舐めたが、TVと同じように音をたててちゅうちゅう吸いだした。
「ああっ・・・やばいっ」
声が出る。
「乳首気持ちいいの?男の人も乳首感じるんだ」
「ああ。昔は乳首舐めだけで逝ったこともあるよ」
「へぇー知らなかった」
ユキは片方の乳首を吸いながら、片方の指で乳首を摘まんでいる。
恥ずかしながらすごく気持ちいい。女子大生に乳首を責められ女のようによがる自分に酔いしれ、発射感が増す。
「やばいっ やばい!」
私はさりげなく体制をうつ伏せに変えた。
「そんなに感じるの?」
「やばい やばい 発射しそうだった・・・」
頭が少しぼーっとする。
するとユキは今度は私の尻を揉み始めた。
「マッサージ好きだね」
「変な意味じゃなく、気持ちいいでしょ?」
なかなか上手い。ウトウトしてきた。
睡魔と闘いながら画面を見ると、アナル舐めのシーンだった。痴女モノか?
男優は大きくよがり、声を上げている。
女優はぴちゃぴちゃ音をたててアナルを舐める。
「えっ!お尻の穴舐めてる・・・」
「ユキちゃんもお尻の穴舐められると感じるだろ?男も一緒だよ」
「ええ~っ」
暫く画面に熱中していたが、意を決したように私の尻を両手でつかむ。
私は画面と同じように腰を浮かせ、四つん這いになる。
ユキは指でアナルを撫でていたが、アナル周りを両手で押し広げると、舌を差し込んできた。
「・・・ううん・・・」
声が漏れる・・・
そしてユキの舌が私のアナルを舐めつくす。
「ああーっいいよーユキちゃん。アナル気持ちイー」
恥ずかしい声を揚げた。
やがてユキはひちゃひちゃと音をたててあなるの下から上に舐めあげ始めた。
これはたまらない。暫し恍惚の表情でアナル舐めを楽しむ。
「気持ちいい?」
「うん!たまらない・・・」
私は更にはしたなく尻をユキに押し付ける。
ユキもそれに応え、尻穴に舌を捻じ込もうとする。
やばい。本気で逝きそうだ・・・
すると画面は今度は男が痴女を責める番に変わった。
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