しばらくして私も尿意が来たので、トイレに行こうと浴槽をでようとすると、
「どこいくの?」
「トイレだよ」
するとユキの目がきらりと輝き、洗い場にへたり込むと上を向き、大きく口を開けた。
「ん?まさか・・・飲んでくれるの?」
「全部は無理だけど私も掛けて欲しい・・・」
顔を上気させ、再び口を大きく開ける。
私はユキの前に仁王立ちになると、ユキの口めがけて放尿した。
ユキは目を閉じているので私が口めがけて微調整する。
『ジョボジョボ・・・』
ユキの口はすぐ私の尿で溢れた。
溢れた尿は首を伝ってユキの全身に流れ落ちる。
『ごくり』
ユキは勇気を絞って飲み込んだようだ。さらに口を大きく開けるが追いつかない。
やがてユキの体は尿だらけになる。
「無理しなくていいよ」
「うん。少し塩辛いけど飲めなくはない」
わたしはユキの顔めがけて放尿する。
「うっ!うへっ!でも暖かい・・・」
目を閉じて恍惚の表情を浮かべる。
放尿が済むと、私はユキを抱きしめキスをした。
おしっこ臭いユキの口臭がたまらない・・・
「飲んでくれたんだね・・・ありがとう!」
「だってオジサンも飲んでくれたじゃない?」
ユキと私の尿臭が立ち込める中、2人は貪るようにお互いの舌を吸い合った。時よりお互いの顔を舐めた。
私は床にたまった2人の尿を啜ると、ユキに口移しで流し込んだ。
ユキは拒むことなく、2人の混ざった尿を受け止め、喉を鳴らした。
「ユキは本当に変態だな。中年オヤジのおしっこを飲んでる」
「・・・ああっ 言わないで・・・ でもオジサンも変態だよ・・・」
「ああ。変態さ。ユキのおしっこ 久し振りに堪能したよ。 おいしかった。」
「うっ 嬉しい・・・」
やがてシャワーでお互いの尿を流すと、2人は浴槽に浸かった。
そしてお互いの体を洗いっこしてさっぱりして浴室を出た。
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