ホテルに入ると、部屋のドアを閉めた瞬間ユキがキスをしてきた。
私たちは部屋の玄関で長いディープキスをした。
「会いたかった・・・」
お互い呟いた。
その後私は風呂に湯を貯め、宿泊とビール、レモンサワーを注文した。
「えっ!お泊りするの?」
「明日は休みだし・・・この時間休憩はないみたいだし・・・」
「ふう~ん・・・でもゆっくりできるねっ」
やがて飲み物が運ばれてくると、2人で再度乾杯をした。
「お酒飲めるんだね」
「もう大学生だもん!」
他愛のない会話の後、ユキが立ち上がった。
「何処へ?」
「トイレ」
「ダメダメ!オジサンに見せなきゃダメでょ!」
私はユキを抱きしめ、キスをしながらブラウスのボタンをゆっくり外した。
やがてピンクのかわいいブラが現れた。
「かわいいブラだね」
「んもうオジサンのエッチ!」
デニムのスカートを脱がすとブラとお揃いのパンティだった。
私はしゃがんでパンティに顔を埋め、思いっきり匂いを嗅いだ。
「やだっ!臭くない?」
逃げようとするユキの腰をしっかりとホールドしてまた音がするよう大きく息を吸い込んだ。
特に匂いはしなかったが、
「いい匂いだ・・・」
私は目を閉じて恍惚の表情を浮かべる。
「もー変態なんだから・・・」
私は立ち上がり、
「今度は後ろ見せて」
と懇願する。
「もー変態さん!」
といいつつも素直に後ろを向く。綺麗な体だ。腰えくぼも健在で、尻もピンクのパンティに包まれているが垂れてない。
「相変わらす綺麗な体だね。オジサン嬉しいよ。こんな綺麗なユキと再会できるなんて・・・」
ユキがはにかみながら上目使いで喜ぶ。
私はブラを外し、おそろいのパンティをずらした。
クロッチの部分はオリモノシートがあり、残念だったが、ちょうどマンコあたりに黄色いシミがあった。」
私はその部分をまじまじと見つめる・・・
「もうやめて!変態!」
「ユキの全てが知りたいんだ・・・織物も、パンツの中身も・・・」
「えーっ超変態なんですけど・・・」
「ハアハア・・・」
興奮して息が上がってきた。
私も服を脱ぐと、ユキを浴室にエスコートした。
「こうやって2人でお風呂入るの久し振りだね」
「あの雪の日以来だね」
2人は立ったまま抱きしめ合い、キスをした。お互い酒臭かったが、お互いの舌を貪るように絡め合った。
やがてユキが、
「ゴメン!オジサン限界!」
と身をもじもじさせた。
私はユキを浴槽のへりに座らせ、あの日と同じ体制にすると、洗い場にあぐらをかき、ユキのあそこに顔を近づけた。
「まだ洗ってないから臭いかも・・・」
確かに若い女特有の甘酸っぱいというか少し尿臭いというか・・・でも嫌いじゃない。
「いつでもいいよ」
私は口をあけて放尿を促す。
「んっ!もう!変態!っあーっ」
ユキの尿道口から勢いよく尿が放出される。私はそれを口で受け止め、味わう。
久し振りだが以前とかわらぬ芳醇な香りと味だった。
『これを待っていたんだ・・・』
興奮で頭が真っ白になりそうだった。
口に入りきらない尿は体中に掛けてもらう。
【浴尿プレイ】
久し振りだが、ユキもまんざらではない様子だ。
「美味しい?」
「ああ。これを待ってたんだ。おいしいよ」
「オジサンってホント変態!」
「夢にまでみたユキのおしっこ・・・ああっ」
その間ユキは放尿したままだった。私は再度口で尿を受け止める。
そして大きく音をたてて喉の奥に流し込んだ。
「すっごーい!本当に飲んでくれてる・・・うっ、嬉しい・・・」
自分の排尿姿を見られるだけじゃなく、その尿を飲まれる行為を目の当たりにし、興奮したのか、顔を上気させ息が切れている。
やがてすべて放出し終えると、お決まりのように私はユキの尿が滴るあそこを舐め始める。
「あんっ!もーっ スケベなんだから・・・・」
『ぴちゃぴちゃズルズルーっ』
浴室に卑猥な音がこだまする。
「ああーっ それ・・・いいっ!」
私はマンコ全体を軽く舐めると、舌先を尖らし、尿道口から膣の中を挿入するように舐めた。
「あっ!そこは・・・だっ・・・ダメ・・・」
背中を大きく反らすとユキはぐったりとした。
軽い絶頂のようだ。
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