初めてにしては感じ過ぎているようだ。
「初めてじゃなかったけ?」
「ユキは・・・ユキはエッチな想像しながらオナニーしてました。」
「じゃどういう風にしてるのか見せて。」
私は愚息を一旦抜いた。
ユキは恥ずかしがるどころか、目を潤ませ私に見せつけるかのように四つん這いのまま指を自分のクリにあててオナニーを始めた。
2本の指でクリトリスをもみほぐすように弄り始めた。
ユキは時折大きな吐息を漏らしながら指の回転を速める。
「クリが好きなんだ?」
「はいっ・・・」
「クリだけじゃさっきみたいに簡単にあそこにチンポを迎えられないだろう?」
「あっ、穴で感じられるように指を入れてました・・・」
クリトリスを触っていた2本の指で今度は膣の中に出し入れしだした。
どうやらユキの淫乱スウィッチが入ったようだ。
「あ~ユキちゃんいやらしいよ。くちゃくちゃとスケベな音がでているよ。あっ、マンコ汁もトロトロだぁ・・・お尻の穴もひくひくしてるよ・・・いやらしい娘だなぁ~ユキは」
わざとユキの恥辱心を煽る様につぶやく。
「ああ~っ はっ、恥ずかしいです・・・」
それでも手を休めない。
こいつはとんでもない見せたがりのマゾだ。しかもまだ17歳なのに・・・
「マンコ気持ちいいのか?見られて気持ちいいのか?」
「気持ちいいです・・・オジサンにすべても見られたいですぅ・・・」
「よしっ!もっと気持ち良くしてやるよ!」
私はユキの手をマンコから払うと、いやらしい汁でぐっちょりのマンコに舌を這わせた。
そして音を立ててマンコ汁を吸った。
「ああっ!マンコが・・・マンコが・・・」
私は尿道口から膣に掛けて舌を満遍なく這わせ、時折マンコ汁を音を立てて吸った。
やがて舌をすぼめると、ユキのクリに吸い付き、少しきつめに吸い付いた。
「いっ!そこ気持ちいいっ!いいっ!」
「そこってどこ?」
「くっ クリトリス・・・」
「どこがどう気持ちいいんだ?はっきりと言いなさい!」
「ユキの・・・クリトリスが・・・オジサンに吸われて・・・気持ち・・・いい・・・」
「聞こえないなぁ・・・やめようかなぁ・・・」
いやらしく焦らす。
「ユキのクリトリスがオジサンに吸われて気持ちいいです!!」
大声で答えた。
「マンコはどうなっている?」
「クリトリスを吸われていやらしい汁でベトベトです。!」
私はより一層きつくクリトリスを吸って褒美を与えた。
「いっ!痛いっ!けど気持ちいいです!ユキのクリをもっと吸って下さい!!」
快感と恥辱でユキは狂ったように刺激を求める。私は音が出るくらいきつく吸い付いた。
「あ~っクリトリス・・・やばいっ!」
ユキが歓喜の声を上げる。軽く逝ったようだ。
私はそれでも攻撃の手を緩めない。こんどは先ほどからパクパクと鯉の口のように呼吸にあわせて開閉しているアナルを味わう。
「そっ!そこは・・・」
私は舌全体でユキのかわいいアナルを味わう。
ユキも嫌ではないようだ。私の舌にに身を任せている。
やがて舌先をアナル内部にねじ込む。先ほどまでのクリトリス攻撃で下半身全体にゆるみが生じたのか、ユキのアナルは簡単に舌を受け入れる。
アナルも感じるのか?ユキは大きな吐息をしている。
私の舌は入り口からい1cmほどまでねじ込み、出す、を繰り返した。
「ああ~っ」
「お尻も感じるのか?」
返事の代わりにユキのマンコからは粘っこい愛液が滴る。
私はユキのアナルがふやけるほど舌で堪能する。
そして時頼滴ったマンコ汁を音をたててすすった。
ユキのクリトリスは大きく肥大し、頭を半分ぐらいのぞかせている。
小陰唇もぷっくりと充血し、周りははしたない位べちょべちょ。アナルも少し充血し、相変わらず呼吸に合わせて閉じたり開いたりしている。
私は再び背後位の体制で愚息をユキに挿入した。
今度は驚くぐらいスムーズに挿入できた。
「んっ?あ~っ」
挿入と同時に反応する。
「お待ちかねのチンポだよ。今度はスムーズにはいったよ。 痛くない?」
「あはっ!膣の中が満たされているぅ・・・」
私はゆっくりと腰を使う。
「ユキのマンコ あったかいよ・・・」
「ああっ・・・動いてるぅ・・・」
やがてストロークを少し速める。奥に入れるたび、ユキの吐息が大きくなる。
「あっ!当たってる・・・」
「いいっ!すごーいっ」
またユキが歓喜の声を上げる。
アナルは口を開けたままになっている。
私は一旦愚息を抜くと、洗い場に導き、椅子に座り、ユキを対面座位に導く。
ユキは言われたままに私を跨ぎ、太ももに座る。
私はユキの尻をかかると、ユキは自ら愚息を握り、膣へと導く。
「あっ!」
挿入後ユキが吐息を漏らす。
ユキは目を閉じ愚息の挿入感を味わっているようだ。
私は片手でユキの尻を抱え、もう一方の手で背中全体を撫でる。
ユキは体を密着させる。硬く尖った乳首を胸板に押し当てるように・・・
そして私の唇を奪おうとする。
私はすんなりとユキの舌を受け入れ、激しく絡め合う。唾液をユキの口に流し込むとユキは貪るように吸い取った。
私は太ももを小刻みに動かしながらストロークを再開する。
その間もユキの舌は私の口から離れない。
少しストロークを強めにするとやっと舌は離れ、
「あっ!うっ!いいっ!」
とストロークに合わせて声を出す。ほほを赤らめ、目を軽く閉じ、口からは吐息が漏れる。
浴室には『クチャ クチャ』と卑猥な音がこだまする。
私は結合部を覗き込むと
「ほら見てごらん・・・繋がっているよ。」
ユキに結合部を覗くよう促す。
ユキは私の肩に手を回したまま覗きこみ、
「ああっ 入ってる・・・入ってるぅ・・・」
と声を上げる。2人の結合部はユキのマンコ汁がストロークでシェイクされ、少し泡立っている。
私は挿入したままユキを抱えると、ユキを洗い場に寝かせて正常位の体制を取った。
そしてユキの太ももを肩に乗せ、ユキの紅潮した顔を見ながらストロークを始めた。
「ああっ。ううっ。いいっ・・・」
ユキが声を上げる。
『ぺちゃっ!ぺちゃっ!』
睾丸がユキのアナル付近をたたく音がする。
ユキの善がり声が大きくなってきた。と同時に膣の締め付けがきつくなった。
「どうした?逝くのか?ん?逝くんか?」
「ああっ。マンコ!マンコいいっ!いいっ!」
「ハアハア マンコがどおいいんだ?」
息が切れてきた。そろそろ私も逝きそうだ。
「ああ~っ いい~っ イクっ イクっ!」
「よし!俺も逝くぞ! ハアハア・・・」
やがて膣が強く締まってきた。そして上体をのけぞらせた。
「うっ!」
私は絶頂を迎える瞬間に愚息を引き抜くと、ユキの腹の上に激しく射精した。
近年まれにみる精子の量だった。
そしてぐったりとユキの隣に寝転んだ。
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