いつもとさほど変わらないセックス。気持ちいいがマンネリしてきていた。俺はアズミにしっかり掴まる様に言って、抱き上げベッドから出て駅弁をしてみた。「いやぁ…怖いっ落ちるっ」とアズミは言ってしっかりしがみつくと、落ちない様にぎゅっと力が入る。するとマン〇も一緒にギュッと締まり快感が増した。ベッドに戻りまたいつもの様に愛し合った。…そしてフィニッシュ。「アズ…中に出すよ…」「うん…来て…んっ…いっぱい…来て…」「出るっ」「ああっ…」ドクドクと中に出る。「ヒロ君のがビクビクしてる…あったかい…」とアズミは幸せそうな顔をした。放出が治まりチン〇を抜いて、アズミが動くと「ブーっ」とマンペが出た。「何今の音?」と出した本人が驚いていた。動くと音が出る。「ヤダっもう…何で?」「膣の中の空気が抜けてるんだよ」「オナラしてるみたいで恥ずかしいよぅ…」とアズミは恥ずかしがった。やがてそれも治まり風呂に入った。この日は寝るまで3回した。二戦目は口に、三戦目はまた中に出して2人共力尽きた。
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