アズミは仰向けになり足をM字にし持ち上げ、指でマン〇を広げ「私の大好きなヒロ君のオチンチンを、ココに入れて下さい」と言った。俺は意地悪く「ココってどこよ?わかんねぇな…」と言ったら「……ンコ…」「えっ!?何?ドコ?」と聞くとアズミは顔を赤らめながら「オマ〇コにオチンチン入れて…」と切ない表情で言った。「チン〇欲しい?」「…うん」「他の奴のでも欲しい?」フルフルと頭を振り「ヒロ君のオチンチン専用なの…」と泣きそうな声で言った。「ゴメン…意地悪言って…アズがそんな娘じゃないの知ってるから」と言って「ほらアズ専用のチン〇入れるよ」と言ってゆっくりと挿入た。「ああっヒロ君が入ってくる…」と言って受け入れた。「アズのココはホント気持ちいいな…」「ホント?」「うんホント」と言うとアズミは笑顔を見せ「私もヒロ君の気持ちいいよ…」と言った。キスしながら突き始めると「あっ…はっ…んっ…んっ」と可愛い喘ぎ声をあげ、俺の首に腕を絡めた。徐々に腰を速めると、細い肢体を大きくしならせた。
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